多くの男性が愛用するオナホール。快感を重視したものからリアルさを追求したものなど、現在さまざまな特長を持つオナホが無数に氾濫している。
当然ながら、性的趣向は人それぞれ。挿入ではなく、フェラが好きという男も多いことだろう。そんな男たちの欲求を満たすべく、下の口ではなく上の口を再現したオナホは多い。
そんなフェラ系オナホールの中で、とんでもないリアルさを追求しているのがマジックアイズの『真実の口』シリーズ。何と言ってもこのシリーズ最大の特長は「歯」が付いていること。歯付きフェラホールの原点と言われているのだ。
その歯付きフェラホールにペロンと舐める舌をつけて発売されたのが『真実の口 ぺろりん』。歯と舌が装備されたことで、リアルに近いフェラチオが体験できてしまう逸品なのだ。
そして、先日ついに『真実の口 ぺろりん』のハード版が登場した。その名も『真実の口 ぺろりん 喉輪締めHARDタイプ』だ。
中の広さだけで言えば、口内よりマンコの方が狭い。ゆえに、フェラホールはオナホールと比べると刺激がまったりとしているのが一般的だ。
しかし、この商品はリアルな歯や舌のほかに、喉の入り口に当たる“のど輪”から喉の奥までも完備し、“のど輪締め”を強化。それによって、フェラホールの中でも高度な刺激を再現したというわけだ。
さっそく手に取ってみる。マジックアイズの商品全てに言えることだが、毎回再現度のクオリティが高く、今回も驚いてしまった。お馴染みの歯や舌はもちろんのこと、舌の裏側の縦筋や色、さらには口内の上のザラザラ感までリアルに再現されている。
そして口の中を大きく開いてみると、今回の特徴であるのど輪の穴が。想像よりも穴の大きさが小さい。口内は人間の口の中と同じような赤色で、舌を抑えて口を開かせるという行為は、まるで医者の検診を体験しているような気分だ。
舌の素材は少し硬めで、中に入っていくと少しずつ柔らかくなっていくという印象。指を入れてみると、やはりのど輪の部分が狭く、その先は大きなヒダヒダが絡まりあっているという感じだ。
実際のフェラの時に女性の喉奥まで入れたことがないので、いざ使ってみるとなると緊張感が高まってくる。お気に入りのフェラシーンを見て気分を高め、ムスコが大きくなったところで、ホール内にローションをたっぷりと塗り、いざ挿入へ。
まずは亀頭がすっぽりと口の中におさまる。口の中にすっぽりと埋まったという感覚が強く、裏筋には舌のザラザラさを感じる。歯がカリに触れ、リアルにフェラをされているようだ。
そしていよいよ、のど輪を通って喉奥へ。入る瞬間はまるで挿入するときと一緒で、口の中にオマンコがあるような感覚だ。締め付けが強く、一気に興奮が高まってくる。
ハードタイプなので、やはり刺激が強い。歯付きでもあるので、早く振ってしまうと痛みを感じてしまいそうだ。なので、ゆっくりとストロークしていく。これが最高に心地よく、まるであたたかいオマンコに挿入しているようだ。
ホールを90度回転させると、ぺろりんとした舌がムスコに当たっているのが確認できる。再現度の高い造形なので、本当にフェラをされているような光景だ。
そのまま視覚でも楽しみながら、再びムスコを奥へと刺していく。イラマチオの体験はないが、自分のムスコをズッポリと咥えられるというのは、フェラホールであっても嬉しい。そんな喜びに浸りながら、もちろん口内射精でフィニッシュした。
まるで口の中に締め付けの強いマンコがあるような『真実の口 ぺろりん 喉輪締めHARDタイプ』。リアルな造形であることに加え、喉奥に突き刺す感覚が強いので、イラマチオの疑似体験もできる。
実際の女性にはできないけど、少しでもイラマチオを体験してみたい。“口まんこ”の気持ちよさを味わってみたい…。そんなフェラ好きの方にはたまらない商品と言えそうだ。
◼️マジックアイズ『真実の口 ぺろりん 喉輪締めHARDタイプ』