【chapter.3】夫は知らない 義父とデキてる嫁(主演:篠原ちとせ)
夫がリビングにいるのを確認し、こっそりと玄関を開ける奥さん。そこには義父が。
「今はまずいわ、お義父さん」
もう会えなくなるからお前に会いたかったと、お義父さんは奥さんに詰め寄る。
「入って」
義父の切実な願いを受け入れた奥さん。夫がリビングにいるのを知りながら、廊下で義父と接吻を交わす。そして互いの性器も弄りあう。
夫が気づいてないことを確認してから、ふたりは2階の寝室へ。入った瞬間にさらに激しい接吻を交わす。
「時間はないわ」
間髪をいれずに、セックスを始めるふたり。奥さんは肉棒をいきなり激しくしゃぶり回した後、後ろから義父の肉棒を受け入れた。
「お義父さん! お義父さん!」
豊かな乳房がタユンタユンと揺れる。
「オマンコ気持ちい!」
「お義父さんの方が数倍良い!」
バック、背面騎乗位、そして再びバックと激しさは止まらない。正常位で交わると、あまりの快感に奥さんの体は痙攣を始めた。
薬指の結婚指輪が光る。そして、奥さんはお腹で義父の精子を受け止めたのだった。
セックスが終わると、急いで服を着始めるふたり。しかし、興奮が冷めることなく、服を着たまま2回戦が始まってしまうのだった。
夫は妻と父の関係に気づくことはない。