小島みなみ、甘噛みフェラカップを歯科検診! 歯医者さんに扮してお口のチェック

 大人気セクシー女優の「こじみな」こと小島みなみちゃんが、アダルトグッズで遊びまくる当連載。いつからか始まったこの企画では、スーパー美少女・こじみなちゃんがヤンキーに変身して最新オモチャとタイマンバトルを繰り広げたことも…。

 今回もノリノリのこじみなちゃんは歯科医に変身! 口元にこだわりをもつ歯医者さんに扮して、最新フェラカップ『YUIRA-SHIKORU Premium-AMAGAMI』を検診してくれた!

『YUIRA-SHIKORU Premium-AMAGAMI』
今日も可愛い小島みなみちゃん!

小島みなみ(以下、小島):は~い、お口開けてくださいね~。怖くないから大丈夫ですよ~。こうやって、お口の中を磨きましょうか。いい子ですねえ~。うんうん♪

――小島先生、さっそく歯医者さんになりきっていますね。

小島:だって今回は「口元」が大事なフェラカップですから♪ なんせ前歯があるんですよ♪

――早くも特長を言ってくれてありがとうございます。

小島:今回のアイテムも人気オナカップ『YUIRA』シリーズなんですね。このシリーズはボディのモチモチ感がすごく好き!

――出ましたね! いつも触り心地が「すあま」みたいって独特な感性で表現してくれています。いまや「小島さんといえばオナカップ」というくらいたくさん紹介してもらっています。

小島:チ●コが生えていないのに(笑)。

――男性よりもいろんな種類を指で試していますよね。

小島:本当ですよね。もうソムリエになれそう。

――なれますよ(笑)。

メーカー広報:新シリーズが出るごとに紹介してもらっています。

小島:ありがとうございます!

――そのオナカップソムリエの小島先生に見ていただくのは、6月に発売されたばかりの『YUIRA-SHIKORU Premium-AMAGAMI』です。先ほどご指摘があったように人気オナップ『YUIRA-SHIKORU』シリーズの最新作ですね。最大の特長は、商品名にもあるように「甘噛み」の感覚が味わえる点です。

小島:前歯がありますもんね!

――そうなんです。しかしまずはパッケージの印象などを聞きましょうか。

小島:はい! パッと見は「清い」です! 『YUIRA』シリーズって私の中ではヤンキーのイメージなんです。それがきっかけでヤンキーコスプレも始まったし。

――キンピカ系とかファイヤー系のパッケージですね。

小島:そうそうそう! 「赤! 黒! 金!」みたいなイメージだけど、これはすごく清くてかわいらしいなって思いました。

――白を基調としているから、オナカップとは思えないです。

小島:かわいい。カル●スの高級版みたい。

――ははは(笑)。小島先生の例える能力はいつもすごいです。

小島:パッケージに「SWEET Edition」って書いてあるのはどういう意味ですか?

メーカー広報:ピュアな女の子をイメージしています。

小島:だからパッケージもかわいらしいんだ。

――男性が実際に使うときもドキドキしそうなくらい清らかなイメージです。

小島:確かに。男性はピュアな人が好きですよね。

――処女幻想がありますから。

小島:ありますよね! AVの傾向もそうじゃないですか。みんなかわいらしい系ですもん。

――その中でもっともかわいいのが小島さんじゃないですか!

小島:いやいや(笑)。うれしい♪

――照れる感じもかわいいですね。では、そんなAV界最強の美少女に最新フェラホを見てもらいましょう。

小島:(パッケージを開けて)このモチモチ感がだ~い好き! でも、入れるところがイルカみたい。白イルカっぽくないですか?

――ははは(笑)。また、独特の感性が出ましたね。このグッズはフェラホなので、挿入口も唇がモチーフなんですね。その唇の感じがイルカっぽいと。

小島:そうそう。見ているだけで癒されます。

――ではさっそく中を探索してみますか?

小島:あ、歯がいっぱいある!!

――見えますか?

小島:見えます。でも、思ったよりも奥にあるんだなって思いました。歯があるグッズは以前にも見ましたが、もっと手前にあった気がします。

――『マガこれ』シリーズのフェラホールですね。

小島:そうそう! もう少し手前にありましたよね。でも、今回の方が本当の歯って感じです。

――何本生えていますか?

小島:何本かな~? 1、2、3、4。上と下で4本4本かな。全部で8本。ちゃんと生えているキレイな歯よ。しかも、真っ白! これでフェラチオが味わえるんですね。

――では一般的なオナホールとどう違うのか、もっと中を探ってみましょう。

小島:お邪魔します(といって指を挿入)。お口の中のヒダヒダ? 何て言うの? 上アゴの感じなのかな?

――オマ●コとは違いますか?

小島:ちょっと違います。

――奥まで指を入れた時、歯は気になりますか?

小島:全然、気にならないです。本物の歯ほど硬くないから、「これがほどよい甘噛みか」って感じ。

――引っ掛かりますか?

小島:ちょっとあります。コリコリしている感じかな。中の圧はギュンギュンって感じじゃないかもしれない。入り口に余裕があって、奥に行くとすごくイボがあるからそれが楽しめそうです。

――これまでのオナカップやフェラカップみたいにうねりやヒダヒダはないですか?

小島:けっこうシンプルです。柔らかくてフワフワしていますね。

――膣圧っぽい感じではなくて、お口の感触ですか?

小島:うんうん。包み込む感じです。圧がすごいと上下運動が刺激的だと思いますすけど、これはグニュングニュンと回したりいろんな角度で楽しめそうです。

――さらに奥に行くと『YUIRA』名物の締め付けネットがあります。

小島:あ、分かります。「奥に入れたら、外に出さないぞ」って感じがあります。フェラチオをする時、口全体で吸い付くじゃないですか。その感じです。フェラチオされたことないけど(笑)。

――ちなみに小島先生自身がフェラチオをする時、歯は使いますか?

小島:使ったことないです。歯の使い方なんて分からないじゃないですか。

――男性はイヤがりますからね。

小島:あてないように気をつけています。でも、AVの撮影で前から咥える時はあたらないけど、ほっぺに突き刺すフェラがあるじゃないですか、その時は歯がめっちゃあたるから、「大丈夫かな?」って思いながらしています。その時くらいですね、歯があたっちゃうのは。

――自分から歯を使うことはないですよね?

小島:使わないです。乳首を甘噛みする時くらいです。

――チン●ンの甘噛みは怖いですからね。

小島:痛くないですか?

――痛いです。

小島:甘噛みも痛いですか?

――甘噛みも私は痛いです。好きな人もいるかもしれないですけど。

小島:食べられちゃいそうですよね。ふふふ(笑)。

――小島先生は他にフェラチオで気をつけていることはありますか?

小島:高校生の時にフェラチオのやり方が分からなくて、友達に聞いたら「吸いつくのがいい」って言われました。それで、その方法を「私、友達にフェラを教わってきたから」ってドヤ顔で実践したら…「突然、そんなに吸わないで!」って言われちゃった(笑)。

――最初から飛ばしちゃったわけですね。

小島:突然、100%の力で「す~」って吸ったら、「痛い! 痛い!」って(笑)。それで段階が大事なんだって知りました。

――童貞クンがいきなりクリトリスを思い切り吸っちゃう感じですね(笑)。

小島:そうかも。そう考えると、すごいことをしちゃいましたね(笑)。

――フェラの時に気を付けていることはあります?

小島:「このポイントが好き」とか、「この舐められ方が好き」とか、人によってフェラチオの好みがあるじゃないですか? カリが好きな人もいれば苦手な人もいるし。だから、ちゃんと聞くようにしています。撮影の時もカメラが回る前に「どういうフェラチオが好きですか?」ってアンケートをちゃんと取ってから舐めるようにしています。

――素晴らしい! しかし、現実ではそんなにちゃんと聞いてからフェラしてくれる女性はなかなかいないと思います。なので、自分好みのフェラをしてもらうのが難しいときも…。

小島:ですよね。だから、こういうアイテムが誕生したのかも。アイテムなら、自分の好きなように使えますから。

――そのとおりですね。

小島:たとえば、このアイテムは処女をイメージしているみたいなので、「俺がフェラチオを教えてあげるよ」みたいなシチュエーションを楽しめそう。

――それはいい楽しみ方です。時々イラマチオなんかもしたりして。イラマチオが苦手な女性は多いと思いますし。

小島:このアイテムなら何でも受け入れてくれます(笑)。

――中の圧力を調整できる空気穴もあるので、バキューム系のフェラも楽しめます。

小島:(空気穴をふさいで)すごい! すごい! 圧がすごくてギュンギュンです。

――入れた指が抜けませんか?

小島:あっ! 抜けない! 抜けない!

――真空状態と空気が入った状態ではどっちが好きですか?

小島:どっちも好き! すご~い! グリップにも横穴がありますけど、これは何ですか?

メーカー広報:カップ内側に突起が付いているので、その横穴部分を握ると甘噛み感度が調節できるんです。

小島:なるほど。ちょうど握りやすい位置にありますね。手を動かしていても疲れにくそうです。

――男ってずっと舐めて欲しい生き物ですからね。これなら1時間でも楽しめそうです。

小島:甘噛みされるのが好きな人って無類のフェラ好きだと思いますので、じっくり長時間楽しんで欲しいですね。

――今回は小島先生の高校生時代の初心なフェラチオ体験を聞けてよかったです。ありがとうございました。

小島:あれ、もしかして終わり?

メーカー広報:小島さんがちゃんと解説できるので、もう十分です。

小島:よかった!

――さすがソムリエです。次回もよろしくお願いします。

(写真=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ

『YUIRA-SHIKORU Premium-AMAGAMI』

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