2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!
では、本日の傑作選をどうぞ!
※第22回賞金レース2位作品
『子どもの保育士さんと合体→あまりの気持ち良さに即射』
投稿者:Wの話(34歳/男性)
妻が働いているため、2歳の子どもを保育園に預けている。
毎朝、保育園に送るのは俺の役目。そこで、いつも明るい笑顔の可愛い女性保育士さんと挨拶をする。いつしか、彼女と会うことが楽しみになり…。
保育士と保護者の親睦会みたいなのがあったとき、俺は毎朝会う女性保育士のAさんと距離を縮めることができた。
やましい気持ちなどなかった、と言えばウソになる。子どもが生まれてから妻とは一度もカラダを重ねておらず、とにかく誰かと寝たかった。
Aさんも俺に好意を持ってくれているようで、親睦会ではずっと隣にいてくれた。この会ではお酒も多少出たので、彼女も少し酔っていたと思う。ちなみに、妻は親睦会に参加していない。
その親睦会の帰り、「何かあったらいつでも相談してください」とAさんに連絡先を渡された。このとき、俺は強い手ごたえを感じた。
後日、妻と子どもが出かけているとき、Aさんに連絡をとってみる。いきなり電話というのもアグレッシブすぎるが、「チャンスは今しかない」と誘う気になっていたのだ。
Aさんには「今から会いたい」と素直に告げる。彼女はすんなりOKしてくれた。
約束の場所に車を飛ばし、すぐに彼女をピックアップ。Aさんもこうなることを予想していたようで、ラブホに入っても何も言わなかった。
部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめると、「奥さん、大丈夫なんですか?」と言われる。
「大丈夫じゃ、ないと思うよ」
俺が口ごもると、彼女は「そうですよね」と笑った。その笑顔がたまらなく可愛くて、俺は我を忘れてキスをしていた。
久々に女性のカラダに触れ、胸の柔らかさを感じる。甘い吐息を聞いていると、すぐに俺はギンギンになった。
ガマンできずに、Aさんのスカートをめくりあげ、パンティをずらして挿入。「早くないですか」と笑われたが、俺はとにかく生の温もりを感じたかった。
挿入するとすぐにイキそうになり、もったいないと思いつつ速攻で撃チン。ここでも彼女は「早くないですか」と笑う。俺が「ごめん。でも気持ち良すぎて」と言うと、彼女は「次はゆっくりやりましょうね」と白い歯を見せた。
この日以来、俺とAさんは月イチで会うことに。妻には悪いと思うが、Aさんがいなかったら、俺は誰かとヤリたくて頭がおかしくなっていたかも…。
※2018年10月16日配信
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