2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!
では、本日の傑作選をどうぞ!
※第21回賞金レース2位作品
『公園のベンチで生バック』
投稿者:青空太郎(29歳/男性)
以前、『セフレと過ごす夜勤』という投稿を掲載していただいた青空太郎です。今回も同じセフレであるA子との話を聞いてください。
A子とは同じ職場の同期で、いつの間によく飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。
お互い仕事が休みだったある日のこと。メールでそれぞれの彼氏、彼女の愚痴を言い合っていると、「気晴らしにドライブに行こう」となり、夜遅くに彼女と会うことになった。
そのドライブ後、まだまだ話足りなかった俺らは散歩がてら近くの公園へ。てくてくと園内を歩きはじめると、不意にA子が手を繋いできた。
ドキドキした俺は思わず彼女を抱きしめて、そのまま唇を重ねた。するとお互いだんだん舌使いが激しくなり、静かな園内に「くちゃくちゃ」とイヤらしい音がこだまする。そのうちA子が「ガマンできない」と俺の股間を触ってきた。
それで火がついた俺は近くにあったベンチに座り、「ここで咥えて」と伝える。かなり遅い時間だったが、ジョギングやウォーキングしている人はいる。しかし、そんな周囲のことなどは気にならないほど興奮していたA子は、無言で俺の言葉に従った。
キスよりもイヤらしい音が鳴り響く。単純に気持ちいいのと変なドキドキ感で、俺はすぐにイキそうになってしまう。そこで、攻守交替すべく彼女をベンチの上に四つん這いの格好で座らせ、ズボンとパンツを脱がせた。
「なんで…恥ずかしいからやめて…」
A子は少し抵抗したが、そんなのお構いなしに彼女の股間にむしゃぶりつく。
「ああぁ、やだぁ…気持ち良すぎるよ…」
一瞬でA子は声を震わせ、身悶えはじめた。そんな彼女のリアクションを見て興奮した俺は、クリを舐めながら指を2本挿入して感度がいいスポットをイジる。そこを集中的に攻めると、
「あ、だ、だめだめ~。おかしくなっちゃう! あぁ…」
とA子は腰を小刻みに震わせ果ててしまった。
A子はぐったりしたが、椅子の上で四つん這いのまま。その姿がとてつもなくエロくて、俺はさっそくギンギンになったムスコを生のままズブリと挿入した。
急に挿入されたことにびっくりしたA子も、次第に俺の動きに合わせて腰を振ってくる。それから、
「やばいやばい…。彼氏より気持ち良いかも」
と嬉しいことを言ってくれた。
ガマンできなくなった俺がイクことを伝えると、A子は、
「中はダメ…」
と弱々しい声で訴えてくる。それでも俺は腰を激しく振り続けた。
いよいよイキそうになる。すると、それを察知した彼女が、
「お口にちょうだい!」
と、じっと俺のことを見つめてきた。そこまで言われては中出しするワケにもいかず、サッとチンポを抜く。それから彼女の口元にチンポを持っていくと、パクリと咥えてくれた。
そのまま口内発射でフィニッシュ。彼女は精子をゴクリと飲んでくれ、
「俺くんのおちんちん大好き」
と微笑むのだった。
その後もA子とは何度もカラダを重ねた。別の話はまたの機会に。
※2018年10月2日配信
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