――いろいろプレイ内容が広がりますね。感触はどこから楽しむのがいいですか?
三島:まずは触り心地を味わって欲しいです。あと、下乳にオチン●ンを入れるのもいいと思います。
――下乳でのパイズリは気持ちいいんですか?
三島:オチン●ンも気持ちいいと思いますけど、視覚的な要素が強いらしいです。征服感を感じられるみたいです。
――「俺のがここに挟まっている」みたいな優越感ですね。
三島:そうです。あと巨乳好きは片方のおっぱいを顔にバイ~ンってされるのが好きですよね。
――ちょっとMの人ですね。
三島:テーブルに『極生乳∞』を乗せて、その下に顔を待機させて自分で落とすんです(笑)。
――寂しいですね(笑)。
三島:いや、一人でやっても味わえるなら全然寂しくないと思います。幸せな気持ちです。
――そうするとSッ気がある人から、Mッ気のある人までいろいろ楽しめますね。パイズリだけでなく、おっぱいは奥が深いです。
三島:奥深いですよ!
――私の考えが甘かったです(笑)。三島さんは撮影で実際にやっているから、楽しみ方が研究できるんですね。
三島:DVDのチャプターが巨乳だけでいけますから。本当、おっぱいにはいろんな楽しみ方がありますよ。
――『極生乳∞』は、それを実現できる夢のグッズですね。
三島:憧れのAV作品を1本丸々、このグッズで体現できます。
――Jカップだから三島さんの作品を観ながら楽しんだら最高ですね。
三島:『ボイン大好きしょう太くん』を観ながら触るとかいいんじゃないですか(笑)。
――VR作品だったら、もっと興奮しますね。
三島:このグッズはVRを超えてきますからね。視覚と触覚のダブルで楽しめそうです!
――美巨乳の三島さんが太鼓判を押しています!
メーカー広報:香りは気にならないですか?
三島:全然、気にならないです。それと、べたつきも全然なくて、むしろサラサラしています。肌質は本当にすごくいいですよ。ずっと「SK-II(美肌のスキンケア商品)」を使っているんじゃないかってくらいです。
メーカー広報:“エラストマー”という肌になじみやすい素材を使っているんです。
三島:なるほど。肌質も人間に例えるならアリちゃん(羽生アリサ)のおっぱいって感じです。
――三島さんと羽生さんのレズ作品を観て、触れば最高ですね。片方が三島さんのおっぱいで、もう片方が羽生さんのおっぱいみたいな楽しみ方ができます。
三島:そういうシーンがありますからね。そのシーンがこれで実現できます。体感したいのなら2つ買っていただいて、三島と羽生で4つのおっぱいを楽しんでください。ハーレム作品みたいにおっぱいとおっぱいの間に入りたかったら5つくらい買っていただいて、ハーレムショットを味わってください(笑)。三島、羽生アリサちゃん、塚田詩織ちゃん、春菜ななちゃんとか、各々に名前を付けてもらって(笑)。
――今日は誰のおっぱいで抜こうかなとか楽しむんですね。
三島:そうそうそう。AVのワンシーンができちゃいますから(笑)。ぜひ、5つ買っていただいて、それぞれに自分の推しの名前を付けて楽しみましょう(笑)。
――ぜひ、私も5つ買って巨乳に目覚めたいと思います。
(写真=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
■SSI JAPAN『極生乳∞(インフィニティ)』