三島奈津子、超リアル特大おっぱいと夢の競演! あまりの柔乳に“パフパフ”の手が止まらず…

――谷間に腕や指を挟むとどんな感触ですか?

三島:これがめちゃくちゃいいです。自分はいつも挟む側ですが、「こういう気持ちなんだ」って挟まれる側の気持ちがわかりました。

――パイズリの気持ちが分かりましたか?

三島:いままで「気持ちいいんだあ」って、巨乳好きの人の気持ちが分からなかったんです。でも、いま分かりました! 「こういうことかあ!」って。自分にもついているから、おっぱいの気持ちよさっていままでイマイチわからなかったんですが、その気持ちよさをいままさに実感しています。

――新発見ですね! 乳首の感触はどんな感じでしょう。

三島:乳首は柔らかくて、コリコリ具合がいい感じです。

――全体の柔らかさはどんな感じですか?

三島:柔らかさは人間以上かもしれないです。二次元のイラストから出てきたおっぱいってこういう感じなんだろうなあ。夢が詰まっていますね。

 

 

――三島さんが男性なら、どう使いますか?

三島:多分、現実ではできないことを一通りやるんじゃないか思います(笑)。

――現実ではできないこと(笑)。

三島:これくらいの大きさの子に会うことって、相当な確率じゃないとないじゃないですか。

――確かに街で三島さんくらいの美巨乳は見かけないですね。

三島:私が昔付き合っていた人たちは、巨乳じゃないとダメみたいな、“巨乳好きな人”だったんです。だから「俺はそもそも選べる母数が少ないから、出会うことが無理」みたいなことを言っていたんです。

――巨乳って少ないんですか?

三島:きっと少ないと思います。AV業界にいると麻痺してくるんです。

――そうか、セクシー女優さん基準に考えていました…。

三島:巨乳って結構いると思いがちですけど、一歩外に出るとあまりいないんです。

――そうすると巨乳が好きな男性はちょっとかわいそうなんですね?

三島:そうなんです。私の女友達にも「180センチ以上の男性じゃないと無理」って人がいるんですが、それと同じレベルです。

――その例えは分かりやすいですね。

三島:巨乳の子とそもそも出会うのが難しいという。だから『極生乳∞』があったらAVで観たあんなプレイや、こんなプレイを一通りやると思います。

 

 

――私は巨乳派ではないので、パイズリくらいしかプレイが思いつかないんですが、他に使い方はありますか?

三島:パフパフもできますよね。あとはオイルを塗ったプレイもできます。オイルを塗ると巨乳の際立ちが違うらしいんです。リアルで巨乳の子を見つけても「オイルを塗っていい?」って聞くのは難しいと思うんです。現実ではなかなか実現できない夢をこのグッズで叶えられます。

――さすがですね! そういう視点はなかったです。このグッズはオイルを塗っても大丈夫ですか?

メーカー広報:大丈夫です。水もOKです。

――お風呂でせっけんをつけて楽しめますね。

メーカー広報:お手入れする時に一緒にお風呂に入るユーザーさんもいますよ。

三島:かわいがっているんですね。一緒に暮らしている感覚ですね(笑)。あとはマイクロビキニを着せるのもいいと思います。

――マニアックですねえ(笑)。

三島:マイクロビキニを着た巨乳って喰い込み具合とかすごくいいじゃないですか。このグッズはしっかりおっぱいが作られているから着させられると思います。

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