「ああああ! ダメ、気持ちいい!」
入れられただけで感じまくるねねさん。胸を揺らしながら悶絶する彼女は、
「ああ、気持ちいい、あ、ああ、んは、はあ…」
と何度もイク。もう止まらないねねさんは、
「私も動きたいです」
と騎乗位で腰を振りまくる。ローションでテカテカのボディと艶っぽい表情が、とにかくエロい。
「イクイクイク~~~!」
ねねさんは倒れ込み、男性器を貪るように腰を動かす。
「ああ、気持ちいい…!」
何度目だろうか、ねねさんがイクと一瞬の静寂が訪れる。聞こえるのは、「はあはあはあ」というねねさんの吐息だけ。
「…イッちゃいました?」
どうやらマッサージ師が辛抱溜まらずに発射してしまったよう。
それを謝るマッサージ師。しかし、ねねさんは「そんな謝らないでください」と笑顔を見せるのだった。
■KMPVR『私の性感帯を教えて下さい。ねねさん』