仰向けにされた彼女は、目隠しされた状態で鎖骨を撫でられる。
「はあはあ…。ここも性感帯なんですね…」
ねねさんは新たな快感に出会ったみたい。口を開き、アツい息をもらす。
両耳をいじられ、感じまくるねねさん。そして紙ブラの上からローションをかけられ、胸の周りを揉みほぐされる。いよいよブラを外されると、すでにツンと立った乳首があらわになる。
「ん、あぁ、ん…。気持ちいいです」
ローションまみれのおっぱいを揉まれるねねさんは、温かい快感の波に溺れていく。
左右に広がる軟乳を揉まれ、淡い色合いの乳首をグリグリされるねねさん。
「あぁ、ん、い、いい…。すごいです。こんなに乳首で感じたことないです」
マッサージ師は身悶えるねねさんの下半身に手を伸ばす。そして鼠径部にローションを垂らし、オマ〇コの周辺を愛撫。彼女は身を任せるばかりだ。
ねねさんは、ほどよい肉感のボディを淫らに震わせ感じまくる。とにかく男好きするボディで、へそのカタチも最高。下からのアングルで見る胸のカタチの良さも抜群だ。このシーンはぜひいろいろな角度で楽しんでほしい。
マッサージ師は身悶えるねねさんのオマ〇コの周りを丁寧に刺激し続ける。やがて彼女が発情し、
「触って欲しいです…」
とポツリ。
そこでマッサージ師は彼女の紙パンツを脱がす。だが、これから手マン…と思いきやまだオマ〇コの周りを刺激するだけ。焦らしに焦らす。これがリッパー流のようだ。
たまらず、ねねさんは「触ってください…。お願いします…」と懇願。そこでマッサージ師は、クリトリスをチョンと刺激。ねねさんが声のトーンを上げ、
「ああ…」
と感応する。そのままクリをイジられた彼女は、
「ああ、ダメ、ダメ…イク…」
と昇天してしまうのだった。