まず着衣の状態から乳房をまさぐりだし、乳首と乳輪を指で円を描くようにやさしくなでる。彼女はとろけるような顔で刺激を味わっていた。優しく口に含むと声にならないような甘い吐息が私の頭をかすめる。
今度は私の極限に勃起したペニスを見てほしいと伝えると、
「いいよ」
と彼女は優しく承諾してくれた。
ソファに座った状態の私のジーンズを彼女が下ろしてくれる。はじけ飛びそうにパンパンになったペニスを右手でつかみ、優しく上下にシゴいてくれた。その優しい手の圧と愛おしそうな表情がたまらない。
「そのまましゃぶってもらえませんか」
「いいよ」
彼女は大きく口を開けてパンパンのペニスを口に含む。彼女の顔が小さいのもあるが、この上なく勃起したペニスをしゃぶるのも容易ではない様子だった。
しかし彼女は喉奥に突き刺さるほどディープに咥えて、一生懸命しゃぶっている。その様子にたまらなくなり、彼女を浴室の前の洗面台に手をつかせ、後からペニスを突き刺した。
50歳の痩せ型の経産婦とは思えない肉々さと締まり具合で、すぐに射精感が私を襲う。ギリギリのところでペニスを抜き、彼女の背部に大量の精液をぶちまけた。
そのまま2人で浴室に入り、シャワーで背部に吹きかけられた精子を洗い流す。
体が洗い終わるとベッドに入り、お互いの今まで経験した野外プレイなどを聞かせあった。彼女は今まで経験した不倫などの話も聞かせてくれた。
そんな話をしながら何気なく乳首を舌で刺激すると、彼女はまた吐息を漏らし始めた。薄い陰毛の合間を透明な体液が流れる。
シックスナインをしてお互いの陰部を激しく刺激し、騎乗位からバック、正常位と体位を変え、汗だくになりながら最後は彼女の腹部に2回目とは思えないほどの精子をぶちまけた。
帰りの車の中では、田園風景や自然について話す。「今度は自然の中で求め合うのもいいね」と、性癖の相性の良さを確かめ合った。
彼女は近くに就職するとの事だった。会える曜日が限られ、スケジュールを合わせにくくはなるが、また必ず彼女の中に私を収めたいと思っている。
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