「家からノーブラで来ました。その方が喜んでもらえるかと思って…」
右手でカメラを持ち、左手の親指と人差し指で乳首を軽く摘まんで弾きます。すると、
「あっ、もっと…もっと強めに摘まんでください…あ、それくらい、ああっ!」
コリコリとした乳首をツネるようにして引っ張ると、眉間に皺を寄せながらアエギ声を漏らす結愛ちゃん。
反対の乳首もたっぷり可愛がってあげてから手を左手を下半身に伸ばし、パンティの中に滑り込ませてみると…!
「うわ、結愛ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…恥ずかしい」
「結愛ちゃんの恥ずかしい姿、もっと見せてくれる?」
「は、はい…」
それからの彼女は、オナニー命令に従順に従い、さらには頼みもしないのに自らチ〇ポを喉奥に咥え込み、嗚咽しながらイラマチオを披露。
そして、四つん這いになった彼女に、後ろからチ〇ポを突っ込んであげようかと思ったそのときでした。
「あの、お願いがあるんですけど…そのぉ、結愛のお尻の穴、いじめていただけませんか」
アナルを弄ってほしくて、ここに来る前に浣腸して腸内洗浄してきましたから…。彼女、そう言うんです!
そして、自ら尻肉を鷲掴みにしてアナルを広げ、指入れを促す彼女。ローションをたっぷりまぶした指をゆっくりと挿入し、解すように動かします。
無数のシワをひくつかせながら、キューっと指を締め付けてくる結愛ちゃんのアナル。指1本から2本、2本から3本を受け入れるまでに解れたところで、彼女がオネダリしたんです。
「あぁ…今度はオチ〇チンで掘っください!」
いやはや、出会い系に隠れていたのは大当たりのドM素人でありました。
事後、2人並んでベッドにうつ伏せになりながら、撮った写真を確認。
「この写真、可愛く撮れてるね」
「この顔、エロいなぁ」
「ほら、結愛ちゃんのアナルにチ〇ポがばっちり入っちゃってるよ」
M女さんは、こういうこと言われるのに弱いんですよね。交渉の結果、目線を入れるということで、エロ本掲載させていただけることになりました。
「顔出しだったらもう少しギャラもだせるんだけど、少なくてごめんね」
「楽しかったし、いっぱい気持ちよくしてもらったら大丈夫です。それより、雑誌に出るとなると、発売されるのが楽しみ。私の写真を見ながら、男の人がオナニーすると思うと、ちょっと興奮しちゃう(笑)」
最後にそう言って、照れ臭そうに笑った結愛ちゃんでした。
振り返れば、出会い系で満足できたのは数えるほど。30打数1安打って感じでしょうか。
でも、結愛ちゃんみたいな上玉に当たることがあるから止められないんだよなぁ。以上、プライベートの出会い系ナンパが、運よくお仕事につながったというお話でした。