1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 084】
アナルをほじって欲しい大島〇子似のフリーター/結愛(25歳・フリーター)
”出てくる女性は、ほぼ素人”をモットーに掲げていた某エロ本出版社で編集者として働きだして以降、モデル募集の広告を見てやってくる素人女性を面接し、ほぼ20年間、月2~3人のペースでハメ撮りさせていただいていた僕。
もちろん、見た目がイケてるわけでもない男が仕事とはいえヤリチン並みにセックスできちゃうワケですから、恵まれた環境であることに間違いはないんですが…。
慣れというのは恐ろしいものでして。お仕事だとはいえ、フェラチオしてもらって当たり前、チ〇コ挿れさせてもらって当たり前って感じの、とんだ勘違い野郎になってしまうんですね(笑)。
で、それじゃイカん、ということでやっていたのが、プライベートでの出会い系ナンパなんです。
狙うはタダマンのみと自分を戒めていたことで援交目的のギャルからは〈ケチくせぇオヤジは家でマスかいてろ〉と罵られ、会えたら会えたで罰ゲームみたいな難あり系に当たったり。
そうすることで、仕事でセックスできるとことの有難みを常に感じていられるようにしてたってワケなんです。
なおかつ、上玉を引き当てることなんて滅多にないもんですから、そのときの喜びといったらもう…。
というわけで今回は、プライベートの出会い系ナンパ、からのエロ本ハメ撮りに成功した一例をご紹介したいと思う次第なのであります。