こうなるとりんちゃんももう止まらない。こちらのズボンに手をかけてイチモツを取り出し、ジョイスティックかのようにぐるぐると回すと、ついにパックンチョ。
「気持ちいい?」
上目遣いでこちらの反応をうかがいながら、入念にナメていく。ぺろぺろされるうちに“発射準備”が整いつつある。それを察したのか、りんちゃんのフェラチオも激しさをマシていく。そして、臨界点を超えそう…という瞬間に、
「もっとお金をくれたら、今日は“生“でしていいよ。どうする?」
との言葉が飛び出した。悩む間もなく、すぐさま了承!
「まいどあり~。ずっと生でしたかったんでしょ!? 今日は特別ね」
これまでの前戯で相当昂ぶっていたのか、りんちゃんはこちらにまたがり即挿入!! 高い・早い・上手い!!
そのまま、奥底まで突きまくる。
「おじさん。もっと激しく……」
リクエストに答えるべく、さらにハッスル。「イッちゃった」というりんちゃんを無視してさらにガッツンガッツンハッスルしまくり。
「生でするエッチ気持ちいいね」
…その言葉を待っていた。正常位を楽しんだあとは後背位に移行するのは自然の摂理。白い大きなお尻にこちらの腰を大胆に打ち付けていく。
座位に移行してからも容赦なく突き続ける。とろんとした瞳、だらしなく開いた口、波打つおっぱい。こちらもフィニッシュが近くなってきた。
「中で出したらダメだから……ね……」
哀願されるが、もう遅い!
「あれ……? なんかドクドクしている……。もしかして、中で出しちゃったの」
イチモツを引き抜くと、りんちゃんの股間から白濁液がダラダラと垂れ出した。これは叱られるパターンかと思いきや…彼女の方から2回戦のお誘いが! もう破産するまで注ぎ込んだる!!
仰向けに寝たこちらにまたがり騎乗位がスタート。上半身をこちらに委ねつつ、大きく上下動。バッスンバッスンと肉と肉がぶつかる音と彼女があげる嬌声が室内に響く。
「なかでぇ、いっちゃぁ、だめぇだよぉっ」
これはむしろ、中に出しての合図なのでは? 彼女が果てるのと同時に、先程よりも多いかもしれない量の精子を放出。
「おじさん、サイテー。また出しちゃったの~」
その言葉は我々の業界ではご褒美です。その後も生でしか味わえない感触を思う存分堪能。今回は借金までしてしまいましたが、次回は、『ノーマネーでフィニッシュ』までイキたいですネ。
■『これが理想の死に方だと思いませんか? 最低的な圧迫チート攻撃でムチャクチャにされたボク(飛鳥りん)』