制服に手をかけ、シャツを脱がせると、イエローのブラジャーからはちきれんばかりに主張する乳房がドカンと登場。手の全体を使い、液体を揉み込むかのように愛撫をスタートさせていると、
「直接、触ってみたくない!?」
「課金が必要か？」と身構えたが、「今日は特別」らしい！ 追課金もなく、乳首様がさらされた!!
ぷるるんぷるるんぷるるるるん
手のひら全体で触るたびに揺れるおっぱい。さらに指先で乳首をソフトタッチすれば、嬌声を上げるりんちゃん。その表情からも、余裕が徐々になくなっているのがわかる。
ノリにノッているりんちゃんは、咥えてほしそうにおっぱいを差し出してきた。出されたものは拒まない。左右のおっぱいに舌鼓を打つと、今度はおっぱいで顔面を圧迫。ふたつの意味で昇天しそうに…。
上半身を楽しんだあとは、下半身に行くのがお約束。スカートの中に顔を入れていく。眼前に広がる女子校生パンツ。鼻を挿入するのではないかと思うほど、急接近してクンカクンカ。それから、パンツをずらしてゆっくりと秘部をこねくり回す。
あっん。
かわいらしく啼くりんちゃん。蜜壺から徐々に液体があふれてきた。彼女もガマンしていたようで、指だけであっさりと昇天。
イったばかりなのに、こちらにお尻を突き出してくるりんちゃん。おっぱいとはまた違った柔らかさのお尻をもみもみもみもみ。正面と同じようにパンツずらし→指入れ→昇天のコンボを華麗にキメた。