ではでは…という感じで、手の平を胸に当てる。見事なハリを感じ、「すごいね!」と思わず叫んでしまった。
向かい合って座っていた私は、「ちゃんと確認させて」と彼女の隣へ。すでに酔っていた彼女は、笑顔で私の手を取り、「どう?」と自分の胸に当てる。
「もっとちゃんと揉んで確かめて!」
と言われ、私はたっぷりと胸の感触を楽しんだ。
それからしばらくモミモミしていると彼女が、
「ねえ…」
と顔を向けてくる。それは間違いなくキスをおねだりしている顔だった。
ひとまずおっぱいを揉むのをやめ、彼女の肩を抱く。それからゆっくり唇を重ね、舌を絡ませた。
お互いを吸い合うような激しいキスをしながら、服の下に手を忍ばせて生乳を揉む。彼女の吐息が荒くなるのと比例して、私の下半身もムクムクと起き上がっていった。