――シャワーシーンやマッサージシーンがあるんですか?
清水:マッサージシーンはすごく尽くしている感じでやっています。シャワーシーンは黒の変形水着を着ているんですけど、めちゃくちゃ危ない水着なんです。
――おっぱいが零れ落ちそうですね。
清水:そうなんです。シャワーを浴びてボディーソープが付いている状態で着ているから、めっちゃ滑るんです。いつ(おっぱいが)こんにちはするか分からないから、何とかギュッと押さえてごまかしています。途中で見えたら、もう一回最初から撮影することになっちゃうので、無理やり(おっぱいを)隠したりしてバレないようにしました。その危険なシーンは見どころのひとつです。
――VR撮影の場合、マッサージシーンはどうやって撮影しているんですか?
清水:カメラの下に手を伸ばす感じです。
――見ている人は清水さんにマッサージされているように見えますか?
清水:見えるはずです。マッサージされて欲しいです。
――実際にデートするなら、どういうデートがしたいですか?
清水:いまはお家デートがいいです。
――コロナもありますしね。
清水:なかなかイベントが開催できなくて応援する機会がないので、触れ合えるようになるまで、この作品を見てお家デートを楽しんで欲しいです。
――ちょうどこの時期にピッタリですね。
清水:そうなんですよ!
――VRで他にやってみたい役はありますか?
清水:「またかよ」って思われるかもしれないんですけど、先生役をやりたいです。先生役も他にいっぱいいろんなジャンルがあるじゃないですか。その中でも空手の先生をやりたいです。それこそ空手協会から怒られるかもしれないけど、道場ではだけたり、背徳感が味わえたりするシチュエーションをやってみたいです。
あとは茶道教室の先生もやってみたいです。お茶をたてているときの(おっぱいの)揺れとか、見てはいけないものを見ている感じになるじゃないですか。プールとかじゃなくて、いままでにないシチュエーションのVRをやってみたいです。
――空手や茶道は厳しい世界だから、そのギャップは最高です。
清水:「そんな場所で、こんなことしちゃうの?」っていう設定がいいんです。
――清水さんは琉球空手の有段者だし、空手の型はVR撮影に向いていると思います。
清水:迫力もあって臨場感も出ますし、道場の中っていう設定がまたいいんです。
――いま、殴られたり、蹴られたりするのが好きなM男クンも多いので、そのVRはヒットしますよ。
清水:マニアックな人向けの撮影もやりたい! 本当に殴られたり蹴られたりしているような雰囲気が味わえるVRとか。
――VRゴーグルには振動が伝わるタイプもあるので最適ですね!
清水:お~! それこそピッタリだ。やりたい! 楽しそうだ!
――私もやられたいです(笑)。今後、VR作品の撮影予定はありますか?
清水:いまのところないんですけど、いつかできたらいいなと思っています。
――ぜひ、その時は空手ですね。
清水:わ~! やりたい!
――では、先ほどもファンとなかなか会えないとおっしゃっていたので、再開できたらやってみたいイベントはありますか?
清水:ファンクラブをやっているんですけど、ファンクラブ限定のイベントをまだ一度もやっていないので、それをやってみたい。あと、年末に誕生日イベントを毎年開催させてもらっているので、今年はできるのかなっていう感じです。
――ファンは待っていますよ。それまでこのVRを見てガマンしてもらいましょう。では、最後にファンへメッセージをお願いします。
清水:会えるまで、「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」さんで私の映像を観て待っていてねっていう気持ちでいっぱいです。
(写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
※『PICMO VR(ピクモ・ブイアール)』では以下の作品を定額見放題で配信中! ほかにも人気グラドルのVRがてんこ盛り!!
■『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』