元地下アイドルのアグレッシブえちえち天使・音羽ねいろ【イメージガール記念インタビュー】

 

――自己紹介でも言っていたレズ作品やハード作品は自分の性癖ですか?

音羽:元々、女の子も男の子もいけるのでレズ作品は、共演したい女優さんを自分でキャスティングしました。

――どの女優さんを指名したんですか?

音羽:有村のぞみちゃんとあべみかこちゃんを指名して3人でしました。

――有村のぞみちゃんはイメージガールでも一緒ですね。

音羽:そうなんです。めっちゃ好き♪

――プライベートでも女の子が好きなんですか?

音羽:女の子も好きで、過去に女性同士の風俗もちょっと使ったことがあります。

――積極的ですね。付き合ったことはありますか?

音羽:告白されて、デートに行くこととかはありました。

――告白されるってところがいいですね。男性からも女性からもモテそうです。

音羽:そうだといいなあ(笑)。

――アイドル時代、男性ファンは多かったですか?

音羽:ほとんど男の人で、ちょっと女の子もいたかな。

――ハード作品ではどんなことをやりましたか?

音羽:イラマチオや拘束系です。

――そっちも元々、性癖で興味があったんですか?

音羽:観たことがあるシリーズだったから出てみたかったんです。

 

 

――アイドル時代にAVも観ていたんですか?

音羽:観ていました。

――どういう内容ですか?

音羽:有村のぞみちゃんや葉月桃ちゃんの作品を観ていました。あとはあべみかこちゃんのイチャラブ系も観ていました。

――それはオナニー用に観ていたんですか?

音羽:する時もありますけど、ファン目線で見ることもあります。

――好きな女優の作品はアイドルが出ている感じですか?

音羽:それに近いです。

――男性はオナニー目的が主なので、その感情が分からないんです。どういう感情で観ているのか教えてください。

音羽:自分の好きなかわいい女の子がこんなハードなことをしている…みたいな感情です(笑)。

――そこは男の目線と同じですね。

音羽:ああ、そうなのかな。

――レズビアンのプレイをする時、音羽さんは責めですか? 受けですか?

音羽:両方いけるけど、最初は受けの方がやりやすい部分があります。でも、責めも興味があったので、AVで両方できてよかったです(笑)。

――かわいい顔なので責めとか似合わなそうですが(笑)。

音羽:全然、いけちゃいます。

――いままでAVは何本くらい出ましたか?

音羽:20本ちょっとです。

――コロナのせいで4、5月はあまり撮影がなかったのに順調ですね。

音羽:ありがとうございます。

――しかも、イメージガールにも選ばれたし。

音羽:ありがたいですね。嬉しいです。

――地下アイドルでの夢とAVでの夢は違うんですか?

音羽:地下アイドルはグループとして見られて、個々として見られることが少ないんです。でもAVだったら女優個人として見られるじゃないですか。そこがいいなあと思って、自分として見て欲しいし、有名になりたいです。

――アイドル活動はグループとしての認識なんですか?

音羽:たとえば、AKBグループでも「AKBの誰々」じゃないですか。

――音羽さんも前にいたグループの誰々から、AV女優の音羽ねいろで活躍したいということ?

音羽:そうです。

――意志が強くていいですね。

音羽:ありがとうございます。

――デビューしてから、まだ4カ月しか経っていませんが、やりたいことはやれましたか?

音羽:まだまだ、やりたことはあります。縄で縛られたことがないので緊縛には興味がありますし、いままで出たハード作品はめちゃくちゃハードじゃないから、もうちょっと挑戦もしたいし、VRにも慣れたいです。あと、共演したい女優さんもまだいます。

――他にも共演したい女優は誰ですか?

音羽:夢見照うたちゃんです。ぜひ共演したいです。

――ダブル元アイドルじゃないですか。

音羽:顔が好きだし、超かわいいです。

――今後、共演できるといいですね。AVでの活動内容は分かったので、今後、イメージガールとして活躍していく中、活動に役立つかもしれない趣味や特技はありますか?

音羽:趣味はメイド喫茶に行くこと、特技はピアノ、エレクトーン、ヴィオラとかが弾けます。

――ヴィオラはどういう楽器でしたっけ?

音羽:ヴァイオリンよりも一回り大きい弦楽器です。

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