【chapter.4】義理の妹のとんでもない性欲(主演:月宮ねね)
「ねねちゃん、入るよ」
扉を開けると、義理の妹のねねは布団にこもっていた。ブオーンという振動音が聞こえる。布団をめくると、妹は電マを使ってオナニーをしていた。
「学校行かないと怒られるよ」
そう言っても、オナニーに没頭している妹。
「ねぇ、お兄ちゃん。これでいじめて? あと1回イったら学校行くから」
妹は電マを兄に渡す。はぁ、とため息をつきながらも、兄は電マを妹の股に当てた。
感じ始めた妹は、自ら乳房を揉み出した。息がどんどん荒くなり、乳首をつねる。腰がどんどん浮いていき、妹はそのままひとりでイってしまった。
「まだ、もう少しだけ」
妹は起き上がり、兄の股間を触る。
「ねぇ、お兄ちゃんのここ、舐めさせて」
妹は兄のズボンを脱がし、肉棒を咥えた。妹の止まらぬ性欲に、兄は諦め抵抗をやめた。妹は肉棒をしゃぶりながら、電マを股に当てる。
気持ち良さを感じるに連れ、しゃぶるスピードも速くなっていく。再びイってしまったが、妹は肉棒を口から離さない。
「ねねちゃん、もうおしまい」
兄にそう言われても、妹はしゃぶり続ける。「だめ」と下着を脱ぎ、「次はここ」とマンコを指差す。
「ねねちゃん、学校」
「わかってるよ、だから早く入れて」
説得するのを諦めた兄は服を脱ぎ、妹の中へ挿入した。
騎乗位になると、妹は兄の乳首をいじり始めた。腰を激しく振り、体を震わせて快楽に身を委ねる。
最後はバックで、兄の精子を中で受け入れたのだった。
住み始めた頃、最初に手を出したのは兄の方だった。妹の性欲が解放され始めた時は嬉しかったが、今は形勢逆転。所構わず求める妹に、兄はもうついていけなくなっている。
性癖を満たすために様々な設定でセックスを楽しむ者たち。特殊な性癖は「アブノーマル」ではなく、もはやセックスに対する純粋な好奇心なのだと感じさせるような作品だ。