仲村遠子(演:水希悠)、24歳。
遠子は14歳の時、担任の先生とセックスをして処女を喪失。今は母親が再婚し、義理の父と3人で暮らしている。
卒業式が終わった日の夜、遠子は母が寝ているのを確認し、義父の部屋へ。
「お母さんぐっすり寝てる」
「…やりたいのか?」
頷く遠子。父の布団の中へと入り、深い接吻を交わす。
義父は音を立てないようにゆっくりと服を脱がし、遠子の体を触る。
「アイスキャンディー舐めたい」
義父の肉棒を服の上から触りながら囁く遠子。そして、美味しそうに肉棒を舐め始める。
「どんどん大人になっていくな」
「私、大人になりたくない」
「どういうことだ?」
「お父ちゃん変態だもの。大人になった私には興奮しないでしょ?」
ねっとりと肉棒をしゃぶりながら、遠子は自分の股を触り始めた。
それを見た義父は、遠子の股の間に顔を移動させる。ふたりはシックスナインで互いの性器を味わい合った。
そして、正常位で合体。母にバレぬようにと息を殺しながら、ふたりは愛し合う。
「お父ちゃん、きもちい」
激しく後ろから激しく突かれると、遠子は体を支えられず布団に突っ伏した。
最後は正常位で交わり合い、お腹で義父の精子を受け止めたのだった。
古賀桃子(演:桐島あみな)、19歳。
12歳の時、友達のお父さんで処女を喪失。今は養子として、養父と暮らしている。養父の妻は病気のため子供を産むことはできず、現在も入院中だ。
着物姿で友達とカルタをしている桃子。その部屋に、養父が入ってくる。
「桃子、わしの部屋に来なさい」
その問いかけに、桃子の表情は暗くなる。嫌だと抵抗するも、無理やり部屋に連れて行かれてしまう。
布団に座れと言われ、桃子は大人しく座る。すると、養父に体を弄られ、無理やり接吻をされる。嫌だと言っていたが、桃子は舌を出してその接吻を大胆に受け入れた。
「尻をこっちに向けてみろ」
桃子が四つん這いなると、養父はお尻に顔を埋め卑猥に舐めまくる。その勢いのまま、今度は桃子の前に仁王立ちをし、肉棒をしゃぶらせる。そして、また桃子のお尻の方へ移動し、背面騎乗位の体勢で肉棒を下から桃子の中へと突き上げた。
「どんな気分だ?」
「おまんこきもちい!」
桃子は「お父様」と泣きそうな喘ぎ声をあげながら、布団に顔を埋めるようにして腰を動かす。
正常位になると、ふたりは深い接吻を交わしながら交わり合う。
「桃子は私が好きか」
「こういうことしてくれるから好き!」
「こういうこととは、どういうことだ」
「おまんこしてくれるから!」
机の上にしがみつくようにうつむせになり、後ろから激しく突かれる桃子。鳴くように喘ぎ続け、最後は養父の精子を顔で受け止めたのだった。
こうやって男と女たちは役を演じ、自らの性癖をこのクラブで満たしているのである。