パンパン、ジャブジャブ、あんあん…
リズミカルに繰り返す音に興奮し、私は快楽の波に襲われた。慌てて肉棒を引き抜き、ケイコの尻に精を放った。
精液をかけられたまま、ケイコは振り返って抱きつき、笑いながら「もおっ」と言ってキスをしてきた。
そのままシャワーを浴びて、精液と汗を洗い流し、私たちは服を着てホテルを出た。
早い時間にホテルに入ったが、なんともう9時を回っていた。
「お腹が空いたねぇ」などと話しながら、近くの居酒屋に入り、ケイコは中ジョッキの生ビールとおつまみを注文した。私は疲れ果てていたので烏龍茶にした。
「ああ喉が渇いたぁ」と言って、ケイコが美味しそうにビールを飲む。もうけっこうな量のアルコールを飲んでいるはずだったが、自分で言っていた通り、飲むのが本当に好きな様子で、ほとんど食事には手をつけていなかった。
小1時間ほど飲んで店を出て、新宿駅に向かった。
駅で別れる時、
「楽しかった。また会おうね」
とケイコが人混みの中でキスをしてきた。
「ありがとうね」
キスを返すと、ケイコはうっとりした表情を浮かべた。
名残惜しかったが、次に会う約束をして私たちは別れた。
最初はギャルっぽいなあと思ったが、抱いてみれば想像以上にいい女だった。それ以来、私たちは頻繁に会うようになり、激しいセックスを繰り返している。
相性の良いセフレが一人増えたので、スケジュール管理に頭を悩ます日々が始まった。
もうひとつ困ったことがあるとすれば、ケイコと会う時は毎回お酒を買ってホテルで飲むので、激しくセックスをすると、すっかり酔っ払ってしまうことだった。
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