“パイオツカイデー”っぷりを見せつけたゆり姉さんは、ついにパンツまで脱ぎ捨てて準備完了。さっそくこちらのイチモツを手で導き、騎乗位をスタート。動くたびにたわわなH乳がぶるんぶるんとえっちに揺れる。
「お兄さんのより、いいかも」
バチンバチンと肉と肉がぶつかり合う音が響く。
「オナニーよりもキモチイイ?」
大胆にグラインドしながら、時折熱い口づけ。体全体がこちらに押し付けられており、ゆり姉さんの体温までも感じられそうだ。
これまでゆり姉さんが上になりリードしていたが、彼女もそろそろ限界が近づいてきたのだろう。徐々に吐息が荒くなってきて、ついに。
「あなたがついて……」
とおねだり。攻守交代だ。今度は下からガッツンガツンとダイナミックに突きまくる。予想以上の衝撃だったのか、先程よりもさらに大きな喘ぎ声をあげて、乱れまくるゆり姉さん。激しい刺激にこちらも耐えられず、中で大放出!!
「出ちゃった!?」
ゆり姉さんはこちらに顔を近づけ、妖艶に微笑む。そしてゆっくりと腰をあげて、イチモツを抜くと、こちらが出したモノの量をまじまじと確認。そして手ですくい上げ、愛おしそうにパクリ。
「生でしたの初めて? お兄さんにはナイショだよ」
と約束して改めてキス。兄を裏切りながらのセックス。思わず背筋がゾクッとなってしまう。
「今度はあなたが攻める番ね」
こちらに抱えられるように身を預けたゆり姉さん。まずはそのおっぱいを後ろから入念にマッサージ。全体をもみほぐしつつ、たまに中央の乳首を指でイジるのも忘れない。
続いて電マを持ち出し、ゆり姉さんの股間を刺激する。
「ああああ」
「だめぇ……うぅぅん」
「あぁ、はぁぁ」
ゆり姉さんは耳元で気持ちよさげに嬌声をあげつつ、「もっと」とリクエスト。ならば、と左手で電マ、右手でおっぱいのWアタックを開始。刺激が倍増し、ひときわ声が大きくなってくる。
続いてゆり姉さんのターン。H乳でのパイズリを繰り出してきた! 竿全体がおっぱいに包まれ、こちらからは亀頭さえもあまり見えない。これ、キモチイイに決まっているやつ!!
これだけでもビンビンなのだが、まだフルマックスではないと判断したゆり姉さんは、2開戦を行うためにフェラチオをスタート。入念すぎる下準備を行う。
『あおうおうおうおじゅぼぼぉぉ』
口内に入れて、舌もアグレッシブに動かすと独特の音が聞こえる。リアルでも自分のブツがしゃぶられている気になるから不思議だ。ガマン汁が出ているよ――。
支度ができたと判断したゆり姉さんと対面座位で合体。こちらの反応を確認するようにゆっくりと動き、それから徐々にダイナミックなグラインドに移行していく。もちろん、耳をなめ、キスを繰り返すのも忘れない。それらを繰り返すうちに、目の前で行われている光景が現実のもののように思えてくる。現実とVRの境界線がなくなってきた!?
今度はゆり姉さんを床に四つん這いにしてバックで挿入。どこからか持ってきた特大鏡を横に設置して、Hカップのおっぱいに負けないくらい大きなお尻に腰を打ち付ける。
「あぁぁ」
「すごぉい」
鏡には合体したさまがまざまざと写しだされている。そこからゆり姉さんが視線を外すのは許さない。あらためて、『義理の弟と性行為に及んでいる』ことを自覚させる。快感に背徳感がプラスされたのか、まるで獣のような声で鳴き続けるゆり姉さん。
「もっとちょうだい……」
そのお願いに答えるべく正常位に移行。こちらが突くたびに、波打つおっぱい。上がる嬌声。吐く息も絶え絶えだ。
「あああぉっ」
ゆり姉さんがひときわ大きく声をあげた瞬間にこちらもフィニッシュ!
「あったかいのが出てる……」
手で股間から精液があふれていることをチェックしてキスして終了。実の兄と“穴兄弟”に進化(!?)した弟の運命やいかに!? ヤッちゃいけないことをヤッていると「疑似体験」できる本作。いや~VRって本当に素晴らしいものですね。
収録時間:77分
出演者:本真ゆり
メーカー:KMPVR-bibi-