100cmおっぱいを持つ兄嫁・本真ゆりと一線を越えちゃう! VRで迫りくるHカップ&美巨尻に脳みそがショート寸前!!

【VR】兄嫁VR 本真ゆり

 

 一歩足を踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくれるのだから――。というわけで、臨場感タップリのアダルトVRの世界をご案内いたします! 今回は『兄嫁VR 本真ゆり』をご紹介!

 就職試験のために上京した僕は、兄夫婦の家に泊めてもらうことになった。ゆり姉さんは美しく、夜遅くまで勉強していると夜食を差し入れてくれるなど、とてもよくしてくれている。

 

 

 試験が間近に迫ったある日、ゆり姉さんが洗濯した下着を僕の前で干し始める。劣情を催した僕は、パンツをポケットにイン。それをオカズに自慰をしてしまった……。

 

 

 その日の夜。今日は兄の帰りが遅くなるとのことで、ふたりで店屋物を食べていると、

 

「彼女いないの?」

 

「これまで何人と付き合ってきたの?」

 

 などと尋ねてくるゆり姉さん。笑顔を浮かべながら言われた「エッチはしたの?」の質問にドキッとっしてしまう……。そんなやりとりをしたからだろうか。部屋を掃除してくれている彼女を後ろから、つい抱きしめてしまった。

 

 

「どうしたの? ダメだよぉ」

 

 と、軽くたしなめられてしまい、『やっぱり、ダメだよな』なんて後悔しながら寝床につこうとすると……ゆり姉さんが部屋にやってきた!? すでに横になっていた僕の身体にまたがりながら、今夜は兄が職場のトラブルで帰れないことを告げてくる。そして、

 

「こないだ、オナニーしてたでしょ? 私のパンティ見ながら……」

 

 どうやらバレバレだったようだ。なにかしらの制裁があるのかと覚悟すると、

 

「そんなんじゃ勉強できなくない? だから今日はお姉さんがいいことしてあげる」

 

 なんという神展開! ぜひぜひ!! ストレスもアレも貯めすぎると体に良くないっすから!!!

 

「あなたとお兄さん、どっちがおちんぽ大きんだろうね」

 

 と言いながら、まずは熱烈なキス。そのまま舌を伸ばしてベロベロと顔を舐め回してきた。ヨダレが糸を引いているのもわかる。そしてスカートをたくし上げてパンツを露出し、股間を目の前に押し付けてくる。パンツの柄までくっきり見える! 思考回路はショート寸前!! 今すぐ顔騎に移行しちゃいたいの!!!

 そして、少し離れて服を脱ぎ始めるゆり姉さん。下着姿になり、僕の手をおっぱいにいざなう。

 

 

 

「どう、おっぱい? 好き?」

 嫌いな男性はいない!!(キリッ)

「でも、パンツのほうが好きか。それでオナニーしていたもんね(笑)」

 それを言われると耳が痛い……。バツが悪くなったのをごまかすために、モミモミモミモミモミモミモミモミと手を動かす。

 そして100cm超えのHカップをブラジャーから解放。揉むたびに形を変えるおっぱい。圧倒的な柔らかさが理解できる描写が目の前で繰り広げられる。ぶるんぶるん、たわわわわわ。なかなかお目にかかれるものじゃない。

 

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