入室すると、書き込みにあった「ゆっくり」はどこにいったのかと思うほど、慌ただしく俺を求めてくる。すぐにシャワーを浴び、あっという間にベッドインとなった。
胸を揉みながら乳首を舐めると、女性はどんどん感じはじめて淫れまくる。
しばらくすると、俺の手を自分の下腹部に誘導してきた。どうやら下を攻めてほしいようで、クンニをすると「イッちゃうよ！」とカラダを仰け反らせた。
さらに「もっと」とせがまれたので、長い時間舐め続ける。その間、女性は何度も昇天したようだった。
1時間ほど経った頃、ようやく「入れてほしい」とお願いされる。さすがにナマは怖かったが、「そのままで」と言われ、誘惑に負けて挿入。その瞬間、キュッと締め付けられる感覚に襲われ、「とんでもない名器かもしれない」と思った。
それから彼女は、快感を求めるように激しく腰を使う。そのテクニックにヤラれた俺は、ものの数分で発射してしまった。
ここからの展開に驚いた。入れた状態で「もっと、もっと！」と腰を動かされ、人生初の「抜かずの2連発」となったのだ。
しかも3回目もせがまれ、結局3回連続で中出しすることになった。
お互いグッタリしたところで時計を見る。入室してから2時間ほど経過していた。
そこで彼女のスマホが鳴る。画面を見ると、日本語ではない文字が書かれており、それを読んだ彼女は途端に焦りはじめた。
慌ててシャワーを浴び、待ち合わせ場所の近くまで送り届けた。
最初は外国人デリヘルかと疑ったが、実際には、タダで欲求不満の女性の相手をするという大当りとなった今回の体験。最後まで彼女が何者かはわからずじまいだったが、アソコの具合が最高だったのは確かだ。
※2018年5月22日配信
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