【chapter.3】雨の日に楽しむ愛人の乳房(主演:設楽アリサ)
雨の日、着物姿の愛人は、男の奥さんが家を出たことを確認し、部屋に上がる。男は窓際に座り、七輪でスルメを焼いていた。
「臭うわ」
愛人は部屋に惹かれていた布団のシーツを新しいのと取り替える。そして、男の横に座り、お酒を注いだ。
「スルメは臭うな」
「いいえ。男と女の匂い」
「朝っぱらからヤルことだってあるんだよ」
愛人は男と奥さんが交わったところでしたくないと、新しいシーツに取り替えたのだ。
「生まれ変わったらスルメになりたいわ…あなたの大好物だから」
その言葉を聞いた男は愛人を引き寄せ、着物の中に手を入れ乳房を取り出す。丸いボールのような、大きな乳房。顔の周りを舐め合う接吻をしながら、男は乳房を激しく弄った。
「ちんぽしゃぶらせてください」
愛人は体をくねらせながら、大きな肉棒を口いっぱいに頬張る。
「オマンコに入れて欲しいです」
「奥様のより激しいのください」
艶っぽく、そして卑猥な声で、肉棒を欲しがる愛人。マンコに肉棒が突き刺さると、「オマンコ~チンポ~」と叫びながら狂ったように感じ喘ぎ始めた。
「上になってくれるか」
「はい」
騎乗位で交わると、愛人の着物がどんどん着崩れていく。細い体についた大きな乳房が上下に激しく揺れる。
「愛しております」
「どういうところをだ」
「オマンコしてくれるところぉお!!」
顔を舐め回すほどの深い接吻に、壊れそうなほどの狂った大きな喘ぎ声。乳房を揉まれながら、愛人は男の肉棒に震える。そして最後は一滴もこぼさないようにと、愛人は自らの顔で男の精子を受け止めたのだった。
【chapter.4】巨乳娘と中年男の怪しげなプレイ(主演:萩原ふうか)
絵を描いている娘の部屋に、スナイパーのような格好をした男。男がエアで銃を撃つと、娘は打たれたような芝居をし、机の上に突っ伏した。
男は娘を床に寝かせ、大きな乳房を揉みしだき、服の上から乳首を舐め回す。さらに男は娘の口を開け、そこに肉棒を入れ込んだ。娘は動かない。
男はその流れで娘のマンコに肉棒を挿入。娘は声を出さずに受け入れる。男の呼吸だけが響く、静かなセックス。娘が反応しなくても、大きな乳房は卑猥に揺れる。
男はそのまま娘の中に放出し、服を着て部屋から出た。寝っ転がった娘のマンコから、白い液体がドロリと垂れる。
すると、今度は違う中年男が娘の部屋に入ってきた。
「助けて」
「助けてやるからこれを着ろ」
娘は起き上がり、中年男の言う通りに服を着る。黄色のワンピース、そして髪型はツインテール。
娘が着替え終わると、中年男がタオルの上に液体を垂らし、娘に嗅がした。すると、娘はそのまま目を閉じて寝てしまった。
中年男は裸になり、娘の乳房を露出させ、すぐに肉棒を挿入する。娘の意識はないが、乳房は感情を持ったかのように揺れ動く。
バーチャルリアリティプレイ。これは一種のスワッピング。
中年男は娘の愛人。スナイパーの格好をした男は単独参加のメンバー。
娘の愛人である中年男は、他人に娘を抱かせて興奮する変態男だった。
若い娘のハリのある乳房、熟して柔らかくなった乳房がさまざまな人間模様を乗せて縦横無尽に揺れ動く。官能的なドラマがあるからこそ欲望がソソられる…まさにFAプロらしい秀作と言えるだろう。
■FAプロ『乳房 豊満なるおっぱい』