あげくの果ては、美女の口を開かせて強制フェラのあとは、ギガ電マでウエットになったプッシーに、生チ●ポをブッスリ!
「おおう、これグッドプッシーだな」
そんなことを囁きながら、なんと生中出ししてやり逃げという鬼の所業。しかし、美女は意外にもあっさりした表情という、いかにもなアメリカンポルノ的要素も入っているのだった。
そしてシーン2。ふたりはその選手村で怪しい黒人を発見。日本語を勉強しているという黒人兄ちゃん・クリスがのぞいていたのは、グラマラスな美人アスリートふたりが路上でエクササイズしている姿だった。
しかも、その兄ちゃんもチンと同じ時間を止められるストップウォッチを持っているじゃないか! こんな奇跡、「気が合う」というレベルではなく、「運命の出会い」に違いない(笑)。
美女2人は、さっきのスレンダー美女とは真逆の超グラマラス系。ブロンドヘアーにボン、キュ、ボンのスタイル。さらに、彫りの深い目に高い鼻筋、ピンク色の唇と、まるで本物のマネキンみたい。
時間停止させると、瞳もピクリとも動かず、一瞬「アレッ、本物のマネキン?」と思ってしまうほどリアルに演技している。なのに、おっぱいは柔らかくて、まるでバケツプリンみたいにプルンプルンだ(笑)。
ふたりの美女を半裸にし、向かい合わせてキスさせたところでムーブにしてケンカさせたり、ギガ電マをプッシーに当てさせたりといたずら放題の3人。
単にストップして無反応のマネキンみたいな相手にパコパコするより、こんなふうにストップとムーブを繰り返して反応を見るほうがおもしろいかもしれない!
いや~、そろそろネタも出尽くしオワコンかと思われた時間よ止まれ系も、いろんな楽しみ方があるもんですな(笑)。
そしてとうとう全裸にひん剥かれたふたりの裸はというと、最初からわかっていたとおり、どちらも超グラマラスなメガ盛り。肝心のお股は、1人はパイパンでもう1人は逆に黒々とした密林のアマゾンヘアー。ブラジル出身なのかもしれない(笑)。