うまいことお茶に誘ってカフェへに入り、シャーロットにお願いを。
監督「○チューブの動画を撮りたいんだけど」
シャーロット「いいわよ!」
内容は言ってないけどラッキー(笑)。しかも、キタの自己紹介が、
キタ「マイネンレイ62」
って、そんな英語で通じるのかよ(笑)。
シャーロット「62歳!? おじさん大好きよ」
エッ、通じちゃったよ! その後はシャーロットをスタジオと称したホテルの部屋に連れ込んで、プライベートを根掘り葉掘り。さらには変顔からヨガのポーズ、犬のポーズと、次第にセクシー路線へと話を変えていく。
パンティーラインのないキレイなヒップラインに夢中の2人。
シャーロット「○チューブの撮影じゃないでしょ⁉︎」
バレちゃった!?
監督「い、いや、素人の女の子がどこまでしてくれるか調査してるんだ。あの、乳首見せてくれないかな」
シャーロット「それはダメよ。インタビューの約束だし」
監督「タダとは言いません、100ドル出します」
シャーロット「No…」
監督「じゃ、200ドル」
とうとうカネに物言わせる作戦に! 交渉は乳首300ドルから始まって、プッシー見せが600ドル。いよいよ大詰めになったところで、英語はほとんど話せないキタが、渾身のジャパニーズイングリッシュで押しまくる!
「アイウォンチューセックス 僕は君とセックスがしたいんだ!」
「ワンサウザンドダラー! セックス‼︎」
しかし、シャーロットの答えは「No」。ちょっと焦り過ぎちゃった? そこで監督が手助けを。
「600ドルでオマ●コと乳首同時に見せてくれないかな」
「…OK」
やったー!! と思ったら、さっさと後ろを向いてパンティーを下げ、尻肉を自分の手で広げて後ろからマ●コをチラ見せしてくれるシャーロット。ちょっとあっさりし過ぎじゃね?
「次はブロウジョブお願いしたいんだけど」
「もうこれ以上はムリよ」
「フ⚫︎ラなら合計2000でいい?」
「…1人ならね」
交渉はまとまり、足りないお金をおろしにキタに銀行に行かせ、自分はシャーロットにフ⚫︎ラしてもらう大悪党監督。
そんなことはおかまいなく、先っぽをチョロチョロっと舐めると、上目遣いのシャーロットの生フ⚫︎ラが始まる。ほっぺたを凹ませてバキュームしたり、タマや裏筋に長い舌を這わせたり。日本みたいにAV出てないだろうし、LAの女のコってこんなフ⚫︎ラどこで勉強するんだ?