そのコは俺の息子をつかんでゆっくりと迎え入れてくれた。
最初はゆっくり動いていたが、だんだんと激しくなって悶え始める。俺が「うまいね」と腰使いを褒めると、彼女は「そんなことないよ…」と照れつつも、さらに激しく腰を動かした。そのリアクションこそ、俺が求めているものだった。
絶妙な腰さばきに俺はヤラレてしまい、あっという間に発射。ゴムをつけていたので、彼女が上に乗ったまま出した。
これだけで俺は大満足だったが、彼女はそういうわけではなさそう。すぐに俺のチンコをイジりはじめ、「ねえ…」と誘ってきた。
それから間もなく2回戦に突入。今度も優しくじっくり愛撫してあげ、上に乗ってもらう。しかし、またしても魅惑の腰つきにヤラれ、あっけなく撃チン。これに彼女は少々お冠で、「なんで…?」と冷たい視線を浴びてしまった。
名誉挽回の3回戦に挑もうかと思ったが、そこまでの体力がなく、シャワーを浴びてホテルを出た。騎乗位は好きだが、それを満喫できる耐久力を身につけねばと思っている。
※2018年3月30日配信
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