下関の人気ヘルスでスレンダーギャルと愛撫合戦【俺のフーゾク放浪記・山口編】

 フェリーで下関に戻り、バスで下関駅まで戻る。さあ、フーゾク取材だ。今日はどのお店に行こうか。スマホで下関のフーゾクを検索し、一番いい女のコがいそうな店を探し、くたくたの足をしばし休ませた。

 夕方5時半、下関駅から竹崎町のヘルスへ。今回のお目当てのお店はヘルス『ゔぇるしーなα』。大きなヘルスビルの中にある店である。18時までは30分コースが8000円。18時以降は9000円と価格も手頃だ。

 

ヘルス『ゔぇるしーなα』
ヘルス『ゔぇるしーなα』

 

 さっそく入店し、30分コースを選択。会計を済ませて待合室でしばらく待つとご案内に。さあて、どんなコが来るのやら。ドキドキしながらカーテンの奥へ。迎えてくれたのは、制服の衣装がよく似合うスレンダーギャルだった。


「Sです。27歳。九州から来てるの。さすがに地元じゃできんからね」


 若い、それに細い。尚且つ愛想もいい。ヨシ、今回も当たりである。部屋に入ると服を脱いでから備えつけのシャワールームへ。軽く身体を洗ってから、ベッドへと移る。仰向けになり、身体中をソフトに舐められた後、優しく尺八されて早くも興奮状態に。シックスナインになると、お互いの性器を愛撫し合う。


「すごい、気持ちいいよ」

「ホント? うれしい」

「ああっ、もうダメ。イクッ」

「うん、いいよ。イッて」


 とにかくフェラが上手でリズミカルにしゃぶられているうちに大爆発。たっぷりと口内に放出してしまった。ふぅ、予想以上に気持ち良かった。


「趣味? スロット。すぐに負けちゃうけどやめられないの」

「最近北海道へ旅行で行った。雪まつり見てきた。楽しかったよ」


 柴崎コウ似の細身の福岡美人との会話が弾む。九州のコは本当に素直だ。スレてない。凄く可愛いらしい。地方ののどかな空気がそうさせるのだろうか。 


「このお店いつも混んでいるの。早い時間は歳とっている人が多くて、遅くなるほど若くなる感じ。ノリで来たりね」


 あっという間に30分が経ち、店を後にする。駅構内の『味一』で名物のふぐ天うどんを食べて一息つく。下関の大人気ヘルスは費用対効果が抜群。安値で若くてキレイなギャルと遊べる優良店であった。

 

『味一』ふぐ天うどん

 

(取材・文=生駒明)

※今記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材したものです。また、記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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