前回と同じようにシャワーを浴びてからプレイルームでエッチをする。ほかに客がいなかったので、部屋のいろんなところで体を重ね合わせた。
その流れで、私たちは全裸のまま屋上へ。夜空の下で立ちバックを楽しんだ。
それからプレイルームに戻ったが、まだ貸し切り状態。ハプバーらしいプレイを楽しみにしていた彼女が少し不満そうだったので、普段はプレイに参加しない男性スタッフに声をかけて協力してもらう。その男性スタッフは、私が挿入しているときに彼女のアナルにバイブを入れるなどしてくれた。
バイブの振動は愚息にも伝わり、私はあっという間に爆発してしまった。その快感は今でも忘れられない。
※2018年2月13日配信
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