2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!
なお、今回の賞金レースの対象は、2020年5月11日~5月20日配信のエロ体験談になります。結果発表は24日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『3人の女性に計14発…限界なき性欲を発揮した1日』
投稿者:らっぱ隊(26歳/男性)
男の性欲に限界なんてない。そんな事を考えさせられた日の話だ。
仕事先が閉店したので、しばしの長い休みという所で実家に帰ることにした。そして、実家に帰る時にだけ会う小柄のセフレに連絡をし、朝っぱらから抱いた。
久々の再会のせいか、休憩する間もなく何度も抱き合った。ベッド、風呂、ベッド、風呂。気づけば4回も最後までフィニッシュしていた。
流石に少し眠くなってきたので寝る準備に入ったら、
「あと1回しよ?」
とセフレ。そんな事を言われて断らないのは男じゃない。気づいたらまた挿入していた。
セフレとはホテルで解散し、近くのショッピングモールへ。駐車場に車を置いて出ると、目の前に高身長の綺麗な女性がいた。勢いですぐナンパ。なんやかんやで、気づいたら1時間前までいたホテルに入っていた。
朝のデジャブかのように、その女性とベッド、風呂、ベッド、風呂で4回フィニッシュ。そして、ホテルで解散した。
1日に2度、同じホテルで別の女性とセックスする。こんな体験は初めてだった。
夜になり、実家に車を置いて、近くの居酒屋で一人晩酌。こんな日もあるんだなと思いながら今日の1日を噛み締め酒を飲んだ。
そして吸い込まれるかのようにキャバクラへ。地元のキャバクラに行くのは初めてだった。
自分の話芸に自信はなかったが、さすがはキャバクラの女の子。良いタイミングで笑ってくれて気分は上々だ。酒は進み、何度も時間を延長した。
気づけばあっという間に閉店時間。すると、ずっとついてくれていたキャバクラの女の子が耳元に囁いてきた。