その最中に汁男が1発目の顔射を決める。ようやく鑑賞を開始してから36分が経過していた。本作品は115分の収録時間なので、このペースで50発以上できるのかと疑問に思ってしまった。
そこから連続で顔射が決められることに。濃厚なザーメンをぶっかけられるものの、終うたチャンの顔は楽しげだ。
いいえ、彼女の癖ときどき舌なめずりする仕草が最高に良かった。ペロ唇の周囲を舐めるので、同時にザーメンも飲んでいることになります。この何気ない仕草で作者は完全にメロメロとなってしまった。
ここでは挨拶代わりといった感じで、合計6回のぶっかけで終了します。男優に激しいピストンを仕掛けられながらも、全てのザーメンをがっちり顔面で受け止めていたのが印象的だ。
次は水着姿でのフェラシーン。さきほどのシーンをさらに時間をかけてフェラチオをし、濃厚なザーメンを浴びることに。
この直後、汁男たちが登場して合計10回のぶっかけが決まります。