エロ体験談『先輩が金持ち美人妻を簡単にナンパした話』投稿者:ノリちゃん!(90歳以上/男性)
若い頃の話。陸上部の先輩に、ヨシオ先輩という人がいました。
ヨシオ先輩は100Mの選手で、見た目はジャニーズ系のモテ男です。私も同じ陸上部だったのですが、ホーガンや円盤の選手でした。すなわち、モテない小太り系です(笑)。大人になっても、ヨシオ先輩とはよく遊んでいました。
とある日、いつものようにヨシオ先輩からお誘いがありました。
「今度の日曜、街でナンパすっからノリ男! 親から買ってもらったポルシェ持って来いよ!!」
私…一応、お坊ちゃんなのです。親は大きな会社を経営していました。
先輩を助手席に乗せ、私が運転手をつとめ、街へ出ます。路肩に止めて少しぼんやりしてると、ある有名ブランドショップから子犬を抱え、ブランドの紙袋をギョーサン持って、見るからにお金持ちそうな美人がお店から出てきました。
ヨシオ先輩「イ~イ、女やな~」
綺麗な長い髪に軽く巻かれたウエーブが似合ってる、可愛い系の美人さんです。
そんな美人さんに見惚れていると、急にその美人さんの抱えた子犬が前を通る車に驚いたのか、突然、道路を駆け出しました。
驚いて立ち尽くす美人さん。そして、もう駆け出しているヨシオ先輩。私も車から降りて近づきます。
俊足の先輩は無事に子犬に追いつきました。
「あ〜よかった! ありがとうございます」
「元気のイイ子犬ですね、名前は?」
そう聞きながら、先輩は子犬を自分の胸に抱いたまま、撫ででいます。
「チャーミーちゃん! 良かったわね~良い人に助けていただいて…初めての方なのに、こんなになついて嬉しそうだわ…」
私は少し距離を置きながら二人を見ていました。先輩は犬も手なずけるし、女性も手早く手なずけるなと感心しました。
「あ~そうか。うちも子犬飼ってるからかな?」
「あら…ごめんなさい。あなたの白いシャツが汚れちゃったみたい。弁償しなくちゃ」
「いいよいいよ。気にしないでいいから」
「それじゃ悪いわ」
先輩は美人さんに自分の名刺を差し出しました。そして美人さんの赤いベンツのドアを開け、買い物袋を積んであげます。そしてサッと、私のポルシェの運転席に座り、美人に手を振るのでした。
赤いベンツが走り去ったあと、私は聞きました。
「いつ、子犬なんか飼ったの?」
「そんなもん、飼うかよ。シャツに泥ぬったのが良かったな~」
「ヨシオ先輩、もしかして自分でシャツ汚したの?」
先輩のテクニックに思わず目が点になる私でした。
それから、数日後。
「ノリ男! 来週、車貸せ。この前の美人と子犬連れて、公園デートや!」
「子犬飼ってないのに、どうするんですか?」
「おんなの犬、借りる」
先輩にはY子ちゃんという彼女がいます。彼女から子犬を内緒で借りて来るらしいです。
そして当日。先輩は私の車を使い、Y子ちゃんから子犬を預かり、公園へ出かけて行きました。
先輩が美人さんとどうなったか、私は気になって仕方がありません。夕方、帰って来た先輩にすぐに聞きました。
「ヨシオ先輩、どこの公園に行ったの?」
「ほら、海沿いの脇を入ったところに、芝生を敷いただけの小さな公園あるだろ?」
「そんなところに、公園なんかあったかな?」
「地元のお前がわからないくらいだから、好都合な場所だろ?」
先輩は続けます。
「俺、営業職だろ? その公園の駐車場で昼寝したりしてるんだよ。あと彼女と行ったこともあったな。中でヒ~ヒ~言わせても、車が揺れても、誰も来ないから、いい場所なんよ!」
そのシーンを想像して、私の下半身は熱くなってしまいました。
「それで先輩! 美人さんの話なんですけど…」
「あ、その話な。会った日にさ、ちゃんと名刺見て連絡くれたんだ」
そして、話はとんとん拍子で進み、「子犬を一緒に連れて散歩しよう」ということになって、例のひと気の少ない公園で待ち合わせすることになったんだそうです。
「ちなみにあの美人さん、某総合病院の若奥さんらしいよ」
「それでどうなったの…?」
それから先輩は美人さんとの出来事を詳細に教えてくれました。
まず無事に駐車場で出会った後、二人は子犬を連れて散歩したそうです。そして少し歩いた後、先輩は美人さんに言いました。
「疲れてませんか? あそこのベンチで少し休みますか?」
「そうですね! 少し、休みましょうか」
ベンチに座って世間話しをしていると、また美人さんの子犬が逃げ出してしまったそうです。先輩は走り出し、無事に捕まえました。
そして子犬につけられたリードをベンチの足に繋ごうとした時、美人さんの短めのスカートの間から、パンティーが見えたそうです。それに気づいた美人さんは恥ずかしそうに足を閉じ、太ももに手を乗っけたのでした。
先輩は隣に座り、「寒く無いですか?」と言いながら美人さんの手を握ります。美人さんが嫌がるそぶりを見せなかったので、そのまま手をさすりました。
美人さんは先輩の手を元に戻そうとした時、ふと先輩の股間が膨らんでいるのに気づいたのです。
「私…ちょっと」
照れてしまったのでしょうか、美人さんは公園にある公衆トイレに小走りで向かいます。先輩も美人さんの後についていきます。
そこのトイレには、多目的トイレがありました。美人さんがトイレから出た後、先輩は彼女の手を引き、多目的トイレに入ったそうです。そして、トイレの壁に美人さんを押し付け、唇を奪うのでした。
美人さんは少し抵抗したようですが、舌をすんなりと受け入れたそうです。先輩はそのまま上着をまくると、レースの綺麗な赤いブラがあらわになりました。
人目が気になったのか「誰かきたらどうするの?」と美人さんは言います。
「誰か来れば、犬たちが騒ぎますからわかりますよ! それに、ここは誰も来ません」
先輩のその言葉に安心したのか、美人さんは抵抗せず身を委ね始めます。
ブラを上に上げると、白い肌でまるいツンと立った胸があらわになりました。先輩は乳輪や乳首を吸ったり揉んだりします。あまりに興奮しすぎて理性が飛んでいきそうなのがわかったそうです。
美人さんに壁に手を着かせ、短めのスカートをめくります。完全に理性の飛んだ先輩は自分のズボンのベルトを緩め、ブリーフをおろすと、先ほどまで狭い中に押し詰められた巨根が飛び出しました。
私も知っていますが、先輩は数々の女の人で鍛えたのか、人並み以上のモノを持っています。
先輩はその隆々としたモノを、美人さんの中へ挿れました。大きすぎるが故に、なかなか奥まで入りません。大きく足を開かせて、少し挿れては出しを繰り返すと、膣壁も潤んできたのか、奥まで挿入することに成功しました。
美人さんは先輩のモノの動きに合わせ、耐えるように「ウ~! ゥ~!!」と声を上げます。子宮口に当たったのか、「ギャ~!」と悲鳴にも似た声とともに、美人さんは逃げるように腰を引きました。
腰を引かれると、先輩のモノは膣の入口くらいまで戻されます。美人さんは「ハ~」と、楽になったような息づかいをします。
これを見た先輩。「意地悪をしたい気持ち」が湧き上がってきたそうなんです。
先輩は美人さんの桃のようなお尻をがっしり両手で押さえ込み、強く大きなモノを打ち付けました。
美人さんはモノが奥に刺さると「ウ~!」という声を出し、引き上げると「ヒ~!」と声をあげたそうです。最後には膣で先輩のモノを強く締め付け、外に押し出しました。
先輩のモノはビクビクと動き、まだ射精してないのにもかかわらず、全体が真っ白だったそうです。つまり、美人さんの白い泡状の若奥様の愛液にまみれていたのでした。
美人さんはトイレットペーパーを手に取り、先輩のモノについた自分の愛液を拭きます。そして、パンティーを履こうとすると、
「あ…このまま履いたら、下着が濡れちゃう」
と言いました。
「そんな小さいパンツ、付けなくても変わらないんじゃない?」
と先輩。
そしてふたりはベンチで待たせていた子犬を連れて、駐車場へ戻りました。
その時、先輩は美人さんの子犬をポルシェ(私の車)の後部座席へ乗っけたそうなのです。
「あの~、乗せる車、違いますが…」
先輩は子犬さえ乗っけてしまえばイケると、勝利を確信していたそうです。ポルシェの助手席から子犬を降ろそうとする美人さんの腕を引き、車の中へ入れました。
「あ~ダメよ」
そう言いつつも抵抗をしない美人さん。それを見た先輩は、抱き寄せて再びキスをしたのでした。
この続きはまた次回、投稿させていただきます。
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