槇原さんはゆっくりと腰を動かし始める。
ちょうどよい締付けと心地いいリズム、下から眺める巨乳と感じている表情の相乗効果で、2回目というのを忘れるぐらい、あっという間に快楽のピークが訪れた。
「気持ちよすぎて…また出ちゃいますよ」
「いいのよ。そのまま中に出して」
「さすがに今日も中は…あぁぁ!」
激しく動かれては為す術もなく、そのままたっぷりと槇原さんの中へ放出。搾り取られるように、中で締め付けられているのがわかる。
「あぁ…これよこれ。ほんとに気持ちいい…やっぱり相性がいいのかしら?」
「絶対そうですね」
着いてしまった火は消えることなく、その後も夕方になるまでたっぷりと楽しんだ。
この日以降、槇原さんとは頻繁に会うようになったので、後日談はまたの機会に。
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