大垣の城下町ソープでGカップ美女のマット技に悶絶【俺のフーゾク放浪記・岐阜編】

「Mです。お部屋は上の階になります」


 Gカップはあろう豊かなバストを揺らしながら部屋へと導いてくれる。女優の北川子を少しだけ導いてくれた感じである。


「名古屋からこっちに通っているの。金津園でも働いていたことあるけど、せわしなくて。ここのがゆったりしてるから楽」


 地元では働きづらいので、少し離れた所に来ているとか。

 ベッドで座りながら服を脱がせてもらってから、洗い場へ。金色のスケベ椅子に座り体を洗ってもらい、お風呂にザップン。湯に浸かっていると「私も入ります」と混浴になり、すぐに潜望鏡に。温かい湯と尺八の快感が混ざり合い、気持ちいいってない。お風呂の次はそのままマットの上に。


「マットはソープの醍醐味だからやらなきゃ損よ。女のコによってやり方も違うし、ね(笑)」


 うつ伏せに横になると、豊かなオッパイを密着させて、ローションでヌルヌルとボディーマッサージ。アメンボの後に視聴者向けに変わり、千流下りで身体中を泡踊りながら洗ってくれる。乳首を舐められながらイチモツを手に愛撫されてタジタジに。


「気持ちいい。もうイキそう。我慢できないよ」


 プヨプヨした感触はまるで大垣名物の水まんじゅうのようだ。その流れで体を重ね合い、大人のおつきあいに。腰を上下に揺すられて瞬く間に大爆発してしまった。ふう~、スッキリした。


「好きな食べ物はお肉。馬刺しが好き。居酒屋で食べる。美味しいもの(笑)」


 よく店の女のコと飲みに行くとか。時間になり、店を出ると、駅まで戻り列車で岐阜へ。岐阜駅まで来ると、北口を出て、歩いて柳ヶ瀬の歓楽街まで進み、フルーツパーラー『おおくま』で名物のフルーツサンデーを頂き一息つく。

 

『おおくま』フルーツサンデー

 

 ソープの直後のパフェはめちゃ美味しい。フーゾクすると無性に甘いものを食べたくなるのだ。大垣のお城の麓にあるソープはのどかなオアシス。水の都にふさわしい、水まんじゅうのような御当地娘と遊べる隠れた癒しの場であった。

 

(取材・文=生駒明)

※今回の記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材を行いました。また、記事内の金額などは取材時のものです。すでに変更の理由があります。ご了承ください。

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