大垣の城下町ソープでGカップ美女のマット技に悶絶【俺のフーゾク放浪記・岐阜編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌は閲覧禁止になったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第48弾・岐阜編】

大垣の城下町ソープへ!


 春は恋の季節です。新しい出会いが欲しくなるものです。手軽に新鮮な出会いを得ることができるのが旅先でのフーゾクです。今回は、大垣のソープの魅力を紹介します。

 

大垣駅

 

 名古屋からJRの快速列車に乗って水の都と呼ばれる街・大垣へ。街のシンボルである大垣城を撮影してから、駅前の『金蝶製菓総本店』で名物の水まんじゅうを頂き一休みする。冷たい水まんじゅうがやたらウマイ。ゼリーと餡を一緒に味わえる感じだ。

 

大垣城
金蝶製菓総本店』水まんじゅう

 

 正午前に、駅前の『さらしな』で名物の飛騨牛肉うどんを食べました。歯ごたえのある飛騨牛肉と手打ちのうどんがマッチして美味しかったです。

 

『さらしな』飛騨牛肉うどん

 

 しっかりとお腹いっぱいしてから、大垣城の近くにあるソープへ。店名は『城東荘』。まさに城下町の店である。通常料金は50分総額2万円だが、13時までは朝割で2000円オフになるのだ。

 

ソープ『城東荘』

 

 受付で白いシャツと黒いスラックスのボーイに入浴料6000円を渡し、4枚のパネルの中から一番若い28歳のMちゃんを指名する。待ち合わせのソファーで10分ほど待つと、「お客様、女性のコの準備ができました」とご案内の声がかかった。「階段の上に女性のコがいます。どうぞ」。カーテンを開けて、階段を上っていく。踊り場で正座して迎えてくれたのは、赤い下着に白いドレス姿の巨乳娘だった。

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