「あなたの部屋から聞こえるアエギ声のせいでムラムラしてきちゃったんだから…責任とってもらいたんだけど」
「はぁ…え、えぇ!?」
私はビックリしている彼をよそに部屋に上がり込みました。その瞬間、夫とは違う若い男の臭いを感じて、ますますアソコがキュンとしてしまった私。部屋の隅のベッドに腰を下ろすと、
「オナニーするつもりだったんでしょ? 私が手伝ってあげるから…来て」
「ほ、本当にいいんですか?」
「実は私も久々なの。こういうの、ウィンウィンな関係って言うんでしょ?」
私はオチ〇チンを出して横に座った彼の腰を抱き、耳から首筋にと舌を這わせました。そして、恥ずかしそうにオチ〇チンを隠している彼の両手を払い、優しく握って上下にシコシコ。
「あぁ…き、気持ちいい」
「お口でもして欲しい?」
「は、はいッ」
「じゃ、大きくなったら私のアソコに入れて、できるだけ我慢するの…いい?」
私はそう言って、パンティを下し、彼の足の間に入ってフェラチオ。
(夫以外のオチ〇チンって新鮮だわぁ。若いからカチカチ。あぁ、早く挿れたぁい)
途中でゴムがないことに気づきましたが、もう気持ちを抑えられませんでした。
「じゃ、挿れるわね」
私は座ったままの彼に抱きつくようにして、ズブズブと硬いオチ〇チンを飲み込んでいきました。
「あああああああッ!」
きっとAVより大きな声が出てしまったと思います。それ以来、週に2、3回エッチする関係になり、彼の部屋でヤリまくっているんですが…隣からは、まだ苦情はきていません(笑)。
(取材・文/川田拓也)