――1年弱でナンバーに入るっていうことは、自分の何が評価されてると思う?
しのん:フェラ(のテクニック)もあると思いますけど、話しやすさとか、「一緒にいて楽しい」ってよく言われるからかな。わたしも、お互いの時間を楽しめればって感じなんで。
――自分も楽しもうと。
しのん:そうです。お互い楽しめれば最高じゃないですか!!
――接客とかプレイ中に何か心がけている事ってありますか?
しのん:そんなに意識してないかな。笑顔…は大切ですけど…。私めっちゃ顔に出るんですよ。イヤだったらイヤって顔になるんで。あっでも、シャワーで洗ってあげてる時、ここ(おなか)に泡つけてチンチンを擦り付けて洗ってあげるんですよ。
――小柄だからちょうどいいところにくるんだね。
しのん:そうそう。だから抱きついてスリスリは絶対します。しなきゃいけないとかじゃなくて、したい(笑)。舐めるのも自分が舐めたいからしてるのであって、その日によって違います、舐め方が。
――ほほ~ぅ。じゃあ、お客さんがもっと風俗を楽しむにはどうすればいいと思いますか?
しのん:あれですね、溜めてくること、ホッホッホ(笑)。
――オナ禁してこいと(笑)。
しのん:そうそう(笑)。ただ、風俗に来る時ってその時の気分じゃないですか。毎回は難しいと思うんですけど、溜めてきてくれた方がより気持ちよくなれるじゃないですか。
――じゃあ、飲んだ勢いでっていうのはダメってことか。
しのん:イキにくくなっちゃうからもったいないですよ。
最初は清楚系だと思ってたしのんちゃんは、話せば話すほどエッチでフェラ好きってことがわかってきた。次回はもっとエロいクセや、ちょっとマジメな話も聞き出すので乞うご期待‼︎
後編はコチラ(近日公開予定)
※取材はソーシャルディスタンスを守り、換気に配慮した状態で行いました
〈取材・撮影=松本雷太〉