ハドマンが終わると、今度はいおりちゃんが攻める番。
「美味しい」
「いい匂いがする」
と言いながら、口をすぼめて吸い込むようにチンコをしゃぶる。
純粋でおしとやかな印象を漂わせるいおりちゃん。そんな女性が貪欲にフェラをしているというギャップがものすごくエロい。
僕の部屋の中に入り、絨毯の上で求め合う。足を広げられてクンニをされた後、我慢できなくなり、自らの手でチンコを握り、挿入を誘導するのだった。
「すごい、子宮に当たっている」
男優を抱き寄せて、いおりちゃんはそう喘ぐ。柔らかな胸がたゆんたゆんと卑猥に揺れる。奥を攻められているからか、脇腹の骨が浮かび上がって喜んでおり、その姿すら美しい。
騎乗位になると、下から激しく突き上げられるいおりちゃん。パンパンという大きな音部屋じゅうに響き、胸も上下に激しく揺れる。険しい表情を見せながらも、いおりちゃんは度々自分からキスをせがむ。その交わりがとても濃厚だ。
最後は正常位で交わりあい、顔射でフィニッシュ。長い舌で精子を受け入れるいおりちゃんの表情が、これまたエロい。