俺もシャワーを浴び、いよいよベッドイン。香澄は俺のチンコをゆっくりと手で刺激してから、パクリと咥えてくれた。
いきなりのフェラに戸惑ったものの、俺も彼女のアソコを愛撫することに。自然とシックスナインになり、お互いを攻め合った。
香澄のアソコが十分に濡れたところで挿入する。
「後ろからして」
と言われたので、バックで突いた。背中を丸めて身悶える彼女は、かなりエロかった。
それから正常位で攻める。香澄はアソコをヒクヒクと締めつけるので、俺はいつでもイケる状態に。そして、お腹の上にぶちまけた。
それ以来、香澄とはたまに会うようになった。いわゆるセフレというやつだ。お互い独身で恋人もいないのでイイ関係だと思うが、最近大きな問題が…。
年末に同窓会があり、香澄に「面白そうだから行こうよ」と誘われているのだ。
同窓会では、どんな顔をして香澄と接すればいいのだろう。
※2017年12月7日配信
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