スワッピングは究極の愛の形なのか?『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』

【chapter.2】年の差まじめ夫婦のスワップ体験(出演:中条カノン、鈴宮あき)


「ミクちゃんどう?」


 ソファに座っている妻のミクと夫のアキラ。ふたりはお隣さんの夫婦に、それぞれフェラ、クンニをされている。

 

『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』より

 

「ミクちゃんもすぐ慣れるわよ」


 ミクの夫のアキラの肉棒をしゃぶりながら、そう話すお隣のエミさん。このスワッピングは、エミさんがミクを誘ったことがきっかけだった。

 そこに住んでいてこのマンションではご近所付き合いとして、そして夫婦のマンネリを解消するために、スワッピングが常習している。だが、挿入は禁じられている。

 

『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』より

 

「旦那さんに話してね、同意がないとできないルールだから」


 エミさんにスワッピングを持ちかけられた夜、ミクはさっそくアキラに相談します。


「セックスが上手でない私は、ミクを喜ばせられない」


 …こうして、ふたりはスワッピングに参加することを決定します。


「続きは寝室でやろう、ミクちゃん。お互い見えないところでやるのも興奮するよ」

「あなた、本番は禁止よ」


 エミさんの旦那に誘われて、寝室に入るミク。


「優しそうな旦那さんだね」

「はい」

「でも、優しさだけじゃ満足できないよね」


 エミは少し怯えた表情を見せている。まだ心が吹っ切れていないようだ。


「さを。ベロを出して」


 なかなか舌を出せないミク。しかし、エミさんの旦那の濃厚な接吻に、次第に舌を深く差し出します。

 

『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』より

 

「しゃぶってごらん」


 フェラを要求され、大きな肉棒を優しく握るミク。


「もっとスケベになってるんだよ」


 その言葉に、ミクは大きく舌を出し、ジュルジュルと音を出して肉棒をしゃぶる。精一杯のフェラ。ミクの表情は、どんどんメスの表情に昔。

 

『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』より

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