前代未聞の奥ヒダ慕情 ヒダ山脈が裏も表も両脇も擦りまくる
かつて、これほど突っ込みたくなる「穴」があっただろうか⁉︎
その穴に指を入れた瞬間、モチモチした触感とからみつくヒダの感触に、アッという間に股間が反応しパンパンに膨張してしまった。肉感的なボディーは、肌触りも柔らかさもまさに「女の身体」を連想させる。
『憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位』は、箱を持った瞬間からいつものオナホールとは違う印象があった。
「おっ、重いな。電池つきの電動ホールかな?」
しかし、開けてみると中に入っていたのは、いつもと変わらない見慣れたシリコン製ホール。しかし、ホールの入った袋を取り出してみると、ずっしりとしたその大きさと重さにまた驚き。
「やっぱ重っ!! そして太っとい…」
それもそのはず。一般的なシリコン製ホールの重量は300g~380g程度だが、『憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位』の重量は580gもある!!
「でも、大きさになんか意味あるのか?」
筆者同様、そんな疑問を持つ読者もいるに違いない。しかし、その疑問は後々“愚問”とわかる時がくる。
そんなこととはつゆ知らず、左手にホール、右手にパッケージを持って見比べると、その内部のウネウネとしたヒダの解剖写真にまた興奮してしまった。
「こりゃなんかスゲーな。第一、この入り口だってモロじゃん」
そう、オナホの差込口はいろいろな形があるが、『憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位』の差込口は、形も大きさもまるっきりホンモノそっくり。誰かのアソコで型を取って成型したようにしか見えないくらいリアルにできている。
「ほっほー、中がコレで入口がコレってわけか。ならば、肝心の感触はどうなんだ?」
そう思いつつ指を挿入すると、過去のホールとはまるで違う感触データが指先から送られてきた。
「ナニカアル⁉」
そう、穴の奥にコリコリとした比較的大きなヒダというかビラビラというか突起みたいなものがあり、指先を動かすとプルンプルンと指の腹を刺激してくるのだ。しかも複数の…。
それは奥だけでなく、入口から最奥にかけて連なっていることに気づいた。まるで山脈のように…。
その感触こそが冒頭の「とてつもなく挿入したくなる穴」なのだ‼︎
そこで、少し乱暴かとは思ったが、指4本で入口を広げ、実際にどんなヒダになっているのか確認してみた。すると、そこには本物の“女性”を超越したヒダの山々、4列のヒダ山脈があった!
上側に続くヒダは名器のひとつと言われる「数の子天井」に近いが、まとわりつく4つの山脈は「天井」程度ではなく「壺」。つまり、名器の条件のさらにひとつ、「タコ壷」の要素も持つ名器中の名機オナホなのだ。