気分が高まったところでベッドへ移動。
攻守交替で、今度は俺が彼女を愛撫する。かわいい見た目とは裏腹に、喘ぎ声はかすれるようなハスキー声だ。
十分身体が反応してきたところで、両足を開かせる。
「汚いからイヤ! あんまり見ないで! はずかしい!!」
彼女はそう言ったが、アソコからはしっかりと愛液が流れていた。恥ずかしがる姿とは裏腹に、そこは綺麗なピンク色をしていた。クンニをすると下半身をビクビクさせるのがとてもエロい。
俺がゴムを素早くつけようとすると、「待って」とストップがかかった。
まさかの挿入NGかと思ったら、
「そのままがいい」
と言うではないか。
その言葉通り、ゴムをつけずにゆっくりと挿入すると、亀頭がきゅっと締めつけられる。
彼女も声をかすれさせ、
「そこ、そこがいい! あたってる!」
と喘ぎ出す。腰を振ると締めつけはさらに激しくなっていく。
思いのほか早くイキそうになり、
「ヤバい、これ出そうだ…」
と一瞬焦ってしまった。