【エロ体験談】アグレッシブなセフレと抜かず三発

 気分が高まったところでベッドへ移動。

 攻守交替で、今度は俺が彼女を愛撫する。かわいい見た目とは裏腹に、喘ぎ声はかすれるようなハスキー声だ。

 十分身体が反応してきたところで、両足を開かせる。


「汚いからイヤ! あんまり見ないで! はずかしい!!」


 彼女はそう言ったが、アソコからはしっかりと愛液が流れていた。恥ずかしがる姿とは裏腹に、そこは綺麗なピンク色をしていた。クンニをすると下半身をビクビクさせるのがとてもエロい。

 俺がゴムを素早くつけようとすると、「待って」とストップがかかった。

 まさかの挿入NGかと思ったら、


「そのままがいい」


 と言うではないか。

 その言葉通り、ゴムをつけずにゆっくりと挿入すると、亀頭がきゅっと締めつけられる。

 彼女も声をかすれさせ、


「そこ、そこがいい! あたってる!」


 と喘ぎ出す。腰を振ると締めつけはさらに激しくなっていく。

 思いのほか早くイキそうになり、


「ヤバい、これ出そうだ…」


 と一瞬焦ってしまった。

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