「どうやったらこのサイズが入るんだ…」
小さなサイズのひらひらしたパンティ。そして青地に花柄模様のブラは、少し小ぶりだ。すこし生温かいのも、いやらしさが伝わってくる。
ひとまず俺はそれをもとに戻し、慌ててトイレに戻った。
そしてズボンの中で窮屈になっているムスコを解放し、その感触と奥さんの下着姿を妄想してシコり始める。奥さんはもちろん、仕事仲間もじきにやってくることもあり、普段よりも倍速でムスコを扱きまくった。さすがにトイレを汚すわけにはいかないので、ムスコにティッシュをあてがい、さらに速度を上げる。そして限界に達すると、いつも以上の量が放出されてしまった。
その後俺は何食わぬ顔で作業に戻ると、ほどなくして奥さんが帰ってきた。そして数十分後に、職場のメンバーたちもやってきた。射精後の賢者モードで少し罪悪感もあり、バレやしないか不安だったが、奥さんは特に変わった様子を見せずその日の作業は終了。
別の日にもトイレを借りたが、奥さんの下着に遭遇したのはこの日だけだった。
今では俺も独立し、オフィスが主な顧客になったため個人宅へ行くことはもうない。今思うとなかなかキワどい経験だったなと思う。
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