「すごいよ、ハルカさん。オマンコがうごめいてる」
「あん、いやん。たけしさんのオチンチン、気持ちいいの」
それを聞いて、私は腰を振る速度を上げた。
「硬い硬い、奥まで入ってる」
髪を振り乱して頭を左右に振るハルカ。口の端からヨダレがだらしなく垂れていた。
私はその口に吸い付き、ゼイゼイと喘ぐ口を塞いだ。
「うぅ、うぅ」
ハルカは苦しそうにうめく。
私は口を離し、腰を振りながら、乳首に吸い付いた。
「あっ、ダメ、いい、それ」
乳首が敏感なようだ。反対の乳首もつまむと、ハルカは苦しそうにのけぞった。
「あん、感じちゃう、すごいすごい」
肉棒が伸びたように感じ、ハルカの膣の奥をグイグイと押してゆく。
「もっと、もっと、もっとぉ」
悲鳴に近い声に、私はグイグイと肉棒をハルカに押し込んでいった。
「お願い、もっと突いてぇ」
小さな乳房がブルンブルン揺れる。「あっ、あっ」と短いスタッカートを奏でながらハルカは喘ぐ。
「いくよ、いくよ」
「来てきて、お願い、もっともっとぉ」
二人の下半身が愛液と汗で濡れまくり、グチャグチャと淫靡な音を立てながら性器がこすれ合う。
激しく震えながら、ハルカは絶頂を迎え、私は沸騰する膣の奥に精を放った。
「もう、もうすごすぎて何が何だかわからない…」
きれいな顔に汗が噴き出していて、私はその汗をペロンと舐めた。塩の味がした。
「いやん、汚いよぉ」
「しょっぱい」
「もう」
ゆっくりと肉棒を抜き取る。いたずらをして、抜いたばかりでピクピクと収縮を繰り返すオマンコを舐めた。
「いや、だめ、もう」
ハルカはイヤイヤとお尻を振った。
「すごすぎて、もうダメ」
私はハルカの横に寝て、キスをした。
「たけしさん、激しすぎるよ」
「大丈夫だった？」
「いつもこんなにすごいの？」
「そうだけど」
「死んじゃうかと思った」
「死なないでよぉ」
「だってぇ、気持ちよすぎだよ。夫とこんなセックスしたことない」
腕枕すると、ハルカは私にくっついてきた。