【エロ体験談】夫が単身赴任中の清楚な人妻との愛欲まみれの日々

「恥ずかしい」

「きれいだよ」


 キスをしてから、乳首に舌を這わせた。


「あん」


 ピクンと身体を震わせて、ハルカはのけぞる。


「なんか、感じやすくなってる」

「気持ちいい?」

「うん、乳首が敏感みたい」


 私は片方を舐めながら、もう一方を指で愛撫した。


「ああん」


 声のトーンが高くなる。

 身体の下に下りて行き、ほっそりとした脚に手をやる。


「脚を開いてごらん」

「恥ずかしい…」


 そう言いながらも、ハルカはゆっくりと長い脚を横に開いた。

 愛液に濡れた陰部が充血していやらしくぬらぬらと光っている。子供がいるとは思えないきれいな陰唇を左右に開くと、ピンク色の膣の入り口が生き物のようにヒクヒクと呼吸をするようにうごめいていた。

「いやん」

「すごいきれいだね」


 私は左右の陰唇を舌で舐めて愛液をすくう。脚をさらに左右に広げると、隠部がぬらぬらと濡れていた。皮を剥いてクリトリスをむき出し、そっと舐める。


「あん、気持ちいい」


 クリトリスと陰唇を舌で舐めながら、両手を伸ばして乳首をつまむ。


「あっ、それすごい」


 ほっそりとした身体が徐々に赤く火照っていくのがわかる。


「いやん、感じちゃう…」


 大きく開いた太ももがブルブルと震えていく。

 調子に乗って緩急をつけながらクリトリスを舐め続けていると、ハルカは高みに達していった。


「あっ、あっ、ダメダメ、いっちゃう、いっちゃう」


 私は激しくクリトリスを舐め、乳首をつまむ指に力を入れる。


「あっ、いいの、いい、ダメダメ、いい、いい、いっちゃう!」


 そう言って、ハルカは絶頂に達した。

 ビクンビクンと快楽に身体を揺らしているハルカの横で、私はコンドームをつける。

 大股に開いた下腹部に戻って、「入れるよ」と言うと、ハルカの痴態を見てはち切れんばかりに硬くなった肉棒をグイッと膣に押し込んだ。


「ああああぁ」


 クンニでイッた直後の敏感な膣を貫かれて、ハルカは悲鳴をあげた。


「ダメダメ、ダメダメ。またイッちゃう、またイッちゃう」


 ビクンビクンと身体が大きく揺れる。


「すごい、すごい、硬いの、おっきい」


 私はハルカの細い腰をつかむ。そして思い切り腰を振り、膣の奥を攻め続けた。

 濡れそぼったオマンコがギュッギュッと肉棒を握ったり離したりして、私は快感に全身がざわめくのを感じた。

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