車に荷物を積み込み、運転席を倒し待っていると、いつの間にか寝てしまっていた。
どれくらい経った頃だろうか、股間を触られてる感触で目が覚めた。見るとズボンのチャックを下ろし、助手席から手コキをしてくれているM美と目が合った。
「ごめん、ごめん。寝ちゃった。ってか、何してるの?(笑)」
「買い物付き合ってくれたから、お礼のマッサージ(笑)」
M美はそう言いながらキスをしてきた。キスはだんだん激しくなり、舌を絡める濃厚なキスへ。キスが濃厚になるにつれ僕の股間もギンギンになった。
「駄目だよ。我慢できなくなるから続きは家に帰ってから」
「こんなにカチカチなのにやめちゃっていいの?」
手コキが激しくなる。
僕の愛車はワンボックスなので、とりあえず2人で後部座席へ移動。タイトなミニスカートに手を入れてパンティ越しにM美の股間を触ると、凄く熱くなっていた。
パンティの隙間から指を入れて触ると、体をビクッとさせるM美。アソコもすでにベチャベチャだ。
「どうしたの? すぐに入れれるぐらいベチャベチャだよ。スケベ」
「そんなことないもん。タカタカこそ凄くカチカチじゃん。エッチ」
後ろを向かせてスカートをまくりあげ、パンティの隙間からバックで挿入した。
「もぉ~、入れていいって言ってないのに」
「じゃあ、やっぱり家まで我慢する?」
「駄目、抜いちゃだめ。車でして家でもするの。もっと突いて」
M美は自ら前後に体を動かす。
僕が後ろから激しく突くと、
「駄目。いつもより激しい。いっちゃう。でも、いつもみたいに上になって逝きたい。駄目いっちゃう!」
とM美はグッタリ。
グッタリしたM美を起こし、ご注文の騎乗位の体勢に。下から激しく突くと、M美の腰もまた動き出す。