グラビアアイドルの「ゆのしー」こと水沢柚乃(22)が、早朝から色っぽい姿を見せてくれた。
今朝、水沢は「明け方にレオタード着るぐらいには暇です」と1枚の画像をTwitterに投稿。コメントどおり、黒のレオタードを身につけた彼女が自宅と思われるリビングで横座りしている自撮りだ。
事務所の先輩である「尻職人」の異名をとる人気グラドルの倉持由香(28)に「太もも職人」と命名されるなど、魅惑的な下半身の持ち主である水沢。今回のレオタード姿でも思わず見入ってしまう「おみ足」をあらわにしており、「悪魔的」と表現できそうなオーラを放っている。
ネット上のファンからも、「たまりません」「最高すぎます」といった大興奮の声が続出。投稿からわずかな時間で5000件以上の「いいね」を記録するなど、フォロワーにとっても目の覚める画像となったようだ。
水沢といえば、10秒で刺激的なグラビアポーズを披露する「#10秒グラビア」の生みの親として有名。これによって一気に活動の幅を広げ、オリジナルブランド「yunocy」を立ち上げたり、セルフプロデュースフォトマガジン『HOLIC』をリリースしたりとさまざまなジャンルで才能を発揮している。
またゲーム好きなこともあり、「yunocy」ではゲーマー向けのオシャレなアイテムもリリース。ゲーマーファッションモデルという新しい分野を確立するなど、クリエイターとしても注目されるイツザイだ。
今回の投稿では、グラドルの本領発揮とばかりに見事な肢体を披露した水沢。魅惑のボディを誇る彼女は、「ハイレグレオタードグラドル」という新たなキャラを確立するのかもしれない。
グラビアアイドルの「ゆのしー」こと水沢柚乃(21)が、発売中の週刊プレイボーイ(集英社)に登場。そのオフショットが公開され、泥まみれの衝撃的な姿にファンが驚いている。