「あらあら、元気だこと。溜まってるの?」
「ええ…もう随分と出してないので。すみません」
「いいのよ。でもこれじゃトイレできないし…」
山崎さんはトイレの鍵を閉める。そして、いきなりアソコををお口でパクリ。
慣れた手付きで竿をこすられ咥えられていると、あっという間にお口へ放出してしまった。
たっぷりと出た液体を洗面台で流し、口をすすぐ山崎さん。まだカチカチのアソコを見て、
「ほんとに若いのねぇ。しょうがないなぁ」
と服をたくし上げ、騎乗位で合体し、腰を振り始める。
ギュっと抱きしめられると、もうなにも考えられないぐらいの気持ち良さ。
「だ、ダメです、出ちゃいます」
「いいの、すっきりしなさい」
山崎さんはそう言うと、アレをギューギューと締め付けてきた。
抵抗なんて出来ず、そのまま中へたっぷりと発射したのだった。
「どう? すっきりした?」
「ええ。しすぎぐらいですが」
「ふふふ。じゃよかった。じゃ、とりあえずベッド戻りましょうか」
車椅子に乗せてもらい、ベッドに戻る。
「さて、これは内緒だからね」
「もちろんですよ」
「じゃ、またなにかあったら呼んでね」
そう言って山崎さんは部屋を出ていった。
その後も入院中は、何度か山崎さんにお世話になった。
だが退院すると、それ以来大きな怪我をしてないので、山崎さんと再会することはなかった。
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