まずはドレス姿のまま、濃厚なキスから愛撫がスタート。こちらの責めを一通り受けたのちに、夏希ちゃんは股間に顔をうずめてフェラチオを開始。ジュボジュボといやらしい音が部屋中にこだまする。
「口で出しちゃダメだよ。イキそうになったら教えて」
夏希ちゃんいわく、『イクのを我慢して“タメる”』と、赤ちゃんができやすいんだそうな。ためになりますなぁ。
「おちんちんなめている間に、私も濡れちゃった」
と、スタンバイが完了した夏希ちゃんと、対面座位で合体。待ってましたと言わんばかりに甘い声をあげながら、夏希ちゃんが腰を振ってリード。ところが挿入して間もないのに、
「キモチイイ……。ねぇ。私、イッちゃってもいいかな?」
と昇天予告!? いや早いって、まだまだセックスはこれからというところ。なので一度ストップして、後背位にチェンジ。腰を抱えつつ、バッスンバッスンと打ち付けるたびに「あっ、あっ、あっ」と声を上げる。
「イッちゃう!!」
彼女を満足させたので、もう一度向かい合いフィニッシュめがけて激しく動き出す。
「いっぱい中に出していいよ」
両手を頭の後ろで組ませ、脇を強調させるポーズを取らせて猛烈ピストン。最高の種付けをアシストするためにおっぱいを揉むのも忘れない。