【chapter.6】息子にゃ内緒でむさぼる嫁のベロ(主演:加藤舞)
「ひとみさん、キス上手になったね」
「お義父さんのおかげですよ」
濃厚に舌を絡ませあう男と女。
「この続きは、たくやが寝静まってからだ」
たくや、ひとみ、義父の3人で酒を飲みながらご飯を食べる。たくやはお酒に酔って、自分の部屋で寝てしまった。
たくやが寝たのを確認し、義父の部屋に行くひとみ。そこからふたりは濃厚な接吻を交わす。
「ほら、もっとベロ絡めて」
ひとみは従順に頷き、舌を出す。
「いやらしく、ベロでセックスするみたいに」
「難しいですね」
「できるよ、ひとみさんなら」
舌を吸ったり、ねっとりと絡ませあいながら接吻をするふたり。
義父が後ろに回り、ひとみの服をまくしあげると、大きな乳房があらわになった。後ろ
から激しく揉みながら、濃厚な接吻を繰り返す。
義父はひとみを布団に寝かせてクンニをする。顔をめり込ませるように舐め続けると、ひとみの腰は痙攣し、そのままイってしまった。
「ひとみさんイっちゃったね。入れるよ」
義父はひとみの奥深く肉棒を突き刺す。そして覆い被さるように、ひとみの唇も貪った。
「ひとみさん」
「お義父さん」
ひとみが上になると、大きな乳房が揺れる。
義父は自らの方に抱き寄せ接吻を繰り返す。
「ほら、もっとベロ絡めて」
義父の指導に素直に従うひとみ。
顔を舐め回すほどの接吻を繰り返しながら、2人はずっと愛し合うのだった。
理性を捨て、狂ったように舌を絡め合う男女。接吻は前戯などではなく、セックスそのものを表しているのかもしれない。舌と舌を絡めるという行為は、肉棒と秘部の交わりより性的だ――。本作は、そう実感することができる名作と言えるだろう。
■FAプロ最新作『接吻SEX 狂おしき絡み合い』